配偶者からの暴力 女性26% 男性18%が経験 内閣府調査
NHKニュース
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調査での数字よりも実際に暴力を振るわれた人はもっと多いのでは、と推察します。また、実際的な暴力前にモラルハラスメントなどの精神的暴力を受けている配偶者や子供なども相当数いると思います。
幼少期から配偶者間の暴力やモラルハラスメントを受けて育つ子供も含めて、行政などの社会的サポートが求められると思います。
注目のコメント
配偶者から暴力を受けた男性のうち、ほぼ6割がどこにも相談しなかった、とのことで、女性の4割よりかなり多いですね。DVは女性が男性から受けるものという先入観や、「男らしくない」という気持ちから、相談しにくくなっているとしたら、それも問題ですね。
私、電車で見たことがあります。
男性に暴力をふるっている女性…。
「外国に転勤?私の気持ちは、どうするつもりヤネン‼️」
人前で蹴り倒されている男性は、無抵抗でした。
通報で駆けつけた駅員さん達は、状況判断が出来ずア然としていました。最新のデータはまだ公開されていないようだけど、今回ちゃんとNHKは夫の被害率も報道していて素晴らしい。3年前の調査と比較すると、妻20→26%、夫14→18%といずれも増えている。しかも、20-30代に限れば妻の被害率より夫の被害率のほうが高い。若い夫婦のDVは妻によるものが多いのです。