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展示会マーケティングの闇

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    株式会社aba 代表取締役CEO、日本ケアテック協会理事

    介護系展示会も、意思決定のできる施設長クラスや、代理店業系の人は一部である。
    学生がかなり多い展示会もある。
    一方で人が多く見ているからこその「盛り上がり」も展示会では重要。
    リード獲得だからこそ、リードのテンションを上げる、
    周りの観客も重要。


注目のコメント

  • 日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

    わかるなぁ。コンパニオンやノベルティは暇な人を惹きつけるだけで無意味だし、中身を熱心に聞く人は同業者だったり、連携したい個人事業主だったりする。その意味で大規模ブースを出す意味合いは、コマーシャル以上の意味は薄いと思し、そういう企画がコロナで激減してもやっぱり世の中回りますよねぇという感想。
    ただ、毎年出し続けることで1割くらいは貴重な情報だったり、新しい連携の可能性を見つけられたり、顧客の声を聞く機会だったりと、リアルな場だからこその出会いがあったのは事実。機能的にはオンラインで実施可能なんだろうけど幅は小さいから、できるならリアルな場面は復活していって欲しい。でも以前のようなスタイルは不要と思う。


  • ふくえもん(.me) fukuemon.me

    展示会は出展側や講演者、参加者側でも何回か参加してるけど無料なので玉石混交になるのか仕方がない。

    Googleのイベントとか日本だと参加費無料だけど、サンフランシスコだと10万円とか参加費とる。
    10万円でも会社が負担してくれるならとりあえず来る人もいるけど、ノベルティや無料ご飯目当ての人はとりあえず減らせる。

    講演者として参加したときはその時はリード獲得に繋がらなくても、後日プリセールスとして同行したら相手の方がその講演を聞いててくれて話が進んだというのはある。


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