インフルエンザ、現行調査で初の流行なし 今シーズン激減したわけは？

コメント

選択しているユーザー

• 四方 秀和

  ヒッドワークス合同会社 代表社員

  ・2021年04月04日

  ウィルス干渉ではなく、その他の感染症自体が減っているという記事。確証ないからこれが今のところの信頼できる話。

注目のコメント

• 出利葉 正志

  IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

  ・2021年04月04日

  コロナと診断されるとややっこしくなるので、
  調子悪くても病院に行かない。。。
  
  アメリカでもインフルエンザ患者激減らしいですね。
  アメリカの場合　コロナだと医療費無料(確か)なんで、
  調子悪いなと思ったら、まずはPCR検査になりますかね？
  
  
  https://www.hayashi-clinic.jp/wp-content/uploads/2020/09/新型コロナウイルス%E3%80%80世界の子どもたちの感染状況.pdf
• 岡崎 晃平

  株式会社船井総合研究所 医療グループ/マネージャー

  ・2021年04月04日

  視点は異なりますが、インフルエンザの減少により、内科を中心とするクリニック経営は激動でした。
  
  クリニック経営者の多くは不足の事態のときに待ちの姿勢を取る方も多かったわけですが、そこでも前向きに動いた経営者、院長も同時に存在しましたね。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年04月04日

  内科よりも、小児科と耳鼻科の経営が前年対比変動が大きかった。自由診療に力を入れたり、休診日である中日を稼働して、1日の診療時間を減らしたり、収益機会増加とコスト減を同時に実践して乗り越えている事例がありました。オンライン診療への参入も徐々にですが増加してます。
  
  持続化給付金、固定資産税減免申請など収入減での施策や、第二次、三次の感染拡大防止給付金、雇用調整助成金、発熱外来補助などで営業外の収益が数百万計上され、それでも前年同期比減益でしたね。