「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web
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いや、それは、ジェンダー問題ではない…
なんか難癖つけてジェンダー問題をなんでも一括りにしていて
より窮屈にさせてない?
そりゃ男性より力強いお母さんがいるだろうし
料理の上手なお父さんもいるけど
そこがジェンダー問題の問題じゃないでしょう。
やはりこれはコミニティーの問題で
料理が得意ったってお母さんの中にお父さんがひとり入ってしまって可哀想なこともあるだろうし
力強いお母さんだって周りが男性の中に一人はいるのも
気まずい人もいらっしゃるでしょう。
この分からなさが日本のジェンダー問題の
問題を浮き彫りにしてるようなきがします。
あーなんかバカみたいな記事だな。
注目のコメント
男女混合にしたら不倫してしまう!という意見がおもしろいですね!
僕への依頼には不倫問題も多いですが、
結局は対象者に「不倫する機会があるかないか」が不倫の要因のトップです。
「そもそも不倫する人」が不倫するのではなく、「不倫する機会がある」から多くの人は不倫するんですよね。
社会での役割がどんどん男女混合に向かっていく中で、混合不倫は増えていくでしょうね!「力仕事を男性に任せ、それ以外は女性に」という従来の分担が社会的に否定されるので、大きな出来事かもしれません。
そうなると、力仕事と軽作業の割り振り方はどれが正解になっていくのか。
1 それぞれの申告に任せる
→ 割り振りが効率的でなくなる。偏る。
2 「男女」ではなく「体つき」を見て選ぶ
→ 見た目だけで判断するな!となる
3 体力や健康状態、技術熟度を勘案して選ぶ
→ いちいち一人ずつ審査していられない
結局、社会の寛容さのためには効率を犠牲にするしかないのが歯がゆいところです。いちいち細かいことを問題視して、何が楽しいのやら。
「なぜ力仕事が得意な母親がやぐらを組み、料理好きな父親がお汁粉を作ってはいけないのか」ってもはやツイッターのクソリプレベル。