• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大戸屋の新戦略に見る 中食市場獲得に動く外食の打ち手

小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン
112
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社MPキッチン 取締役社長

    大戸屋さんがしっかり育ててきたブランドがある。それを、食いつぶすのではなく、うまく使いながら更に育てていっていただきたい。ミールキット業態も気になりますが、mmは日常使いの場所ではないので日常立地での挑戦をみてみたいです。


注目のコメント

  • 松永製菓株式会社 代表取締役社長

    何事もやってみなければ分かりませんからね。
    特に、外食はコロナ禍で多大な影響を受けている業種なわけですから、「動かない」という選択肢は有り得ないでしょう。

    それに、セントラルキッチン方式を批判する方もいますが、目的は「味を変えず、提供時間を早くすること」です。昔、大戸屋はよく行きましたが、すべて店内調理の為、確かに提供時間は長かったです。外食にとって、提供時間は、個人的には、味に次いで重要なポイントです。だから、この試みは応援すべきです。実際、味はイマイチでも、提供時間が早いお店はいつも混んでます。

    また、中食市場は、外食にとって新たなビジネスチャンスと捉えることができます。なぜなら、外食での知名度は、中食で間違いなく活きるからです。知名度があればあるほど、「あのお店の味がここで食べられる」という価値を訴求できます。大手が次々に参入してきたら既存の中食業者にとっては厳しい戦いとなるでしょうが。


  • ezison株式会社 代表取締役CEO

    大戸屋といえばセントラルキッチン方式を採用せず、店舗での調理を行うことをウリとしていたわけですが、それを辞めるというのはある意味、店舗での調理はセントラルキッチン方式と比較して大した差がなかったということになるのではないでしょうか。
    手打ち麺とか自家製麺、手捏ねハンバーグみたいに人の手で作ることを一つの価値として打ち出すことが多々ありますが、徐々にそういったものの価値は失われていくのかなと思います。アパレルの職人の手縫いとかそういったものも同様ですね。
    個人的には人の手で作ったというものに大した価値は感じませんが、その人が特別なストーリーを持つ人であれば、それは全く別の価値を感じると思います。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    中食強化は既存店舗に付加ではなく、中食に適した立地での展開が必要不可欠です。足元だと同社に限らずショッピングモールでの出店が生活導線内という事もあり好調です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか