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【削除されました】養殖物2021年4月4日(日)

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    小学生の息子によくYouTubeで見せられるのが、「チャージマン研」なる謎のアニメ。
    どうやら1970年台の作品で、あまりの低予算で作られたため、メチャクチャなクオリティになってしまったものが、何年か前に突然大受けしたという逆説的な作品らしい。
    なにがどう凄いかは「ボルガ博士、お許しください」とググってみると大体わかるのでここでは省略。
    因みに当時でもアニメは一話につき大体500万くらいかかっているところ、このチャージマン研の製作費は一話につき僅か50万!だったらしい。
    で、あまりにアホらしいので、アニメーターが海水浴に行って帰ってこなかったので、所どころ色がついてなかったり、サウンドエフェクトが間に合わずに、肝心なところで音が全くなかったり、色々ゴミだとか髪の毛とか原画に映り込んでたり、一枚絵で全く意味なく尺を伸ばしていたり(でも余る)、声優が同じ人ばっかりで、しかも棒読みだったりと、もうやる気のかけらもないのが逆にシュールだったりします。
    いつの時代にもブラック企業はあったんですね。

    【今日の歴史】
    1972年の今日、毎日新聞の西山太吉記者が沖縄返還に絡む日米の外交機密を得るため、既婚の外務省女性事務官から色仕掛けで情報を入手、社会党に渡して政治的キャペーンに利用したとして国家公務員法違反で逮捕された。

    当初毎日新聞は情報の入手経路について把握していたものの、バレることはないと高を括り、言論の弾圧ではないかと政府批判キャンペーンを繰り広げたが、週刊新潮に西山記者が酒を飲ませて既婚者に肉体関係を迫り、それを元に情報を入手したという事実がすっぱ抜かれると世間の風は一変。

    行き過ぎた取材行為は一転して世間の非難の的となり、ニュースやワイドショーなどでも連日取り上げられた為、毎日新聞側が大きな非難を浴びることとなった。
    毎日新聞社は大幅な部数減により、債務超過となり、遂に経営危機にまで追い詰められることとなったのだった。


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