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ワクチン注射の職種拡大 政府、歯科医など検討

日本経済新聞
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    国外では、医師や看護師だけでなく、薬剤師や学生、救急隊員なども接種をする側にまわっている例が見られます。

    過去に例を見ない大規模な予防接種事業になりますので、既成概念に囚われることなく、フレキシブルに対応を考えていく必要があると思います。

    例えば私の医療機関では、医師が実際の注射に関わるケースはほとんどなく、医師の仕事は現場で起こるアナフィラキシーなどへの対応と待機です。

    医師の数は限られていますから、スムーズかつ安全に接種を進めていくためには、適材適所で人員配置する必要があります。


注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    そもそもどこにどのように協力依頼して、人員が足りていないということになっているのか、、、少なくとも末端の勤務医である私にはそういった情報は届いてません。

    手技的には誰にでも可能だと思います、皮下注射だろうが筋肉注射だろうが。コツを教えようもないくらい。
    (肩の骨を触りにくいほど太ってたり、垂直に針を刺すと骨膜に当たってしまうほど痩せ型だったり、でもなければ)

    あとはアナフィラキシーなどの対応がすぐにできるかどうか、その対応ができる状況なら、別に誰が注射手技をやっても同じでしょう。



    ただ、これは批判ではありません。引き続き、できる限り迅速にワクチン接種が進むように調整されていくことを応援したいと思います。


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    ENOTECH Consulting CEO

    筋肉注射は皮下注射よりも技術の差があまり出ないと思う(あくまで受ける側の感想ですが)ので、うまいとか下手とか文句言わず、なるべく一気に多くの人を動員できる体制を整えるほうが今は重要と思います。

    アメリカとイギリスの人・物資の大量動員体制のすごさを目の当たりにすると、軍の強い国はロジ力がやはり違うな・・と思います。国側もさることながら、国民側がそれをサポートする気運のようなものもふくめて、です。


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