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「頭のいい人」とそうでもない人の決定的な差

東洋経済オンライン
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  • 成蹊大卒

    ・一言で相手に説明するならどう伝えるか?
    端的にわかりやすく伝える際、私が何に注目したか?で一言が変わるって面白い!!
    その問題自体なのか、問題の解決プロセスなのか、問題による影響なのか
    確かに人によって話す内容が変わってくると思います!

    ・「すべての問題を自分の身近な話に置き換えてしゃべる人」は共通点を見つけられている
    法的三段論法で事実を考える際、塩澤先生がとにかく具体的な例を出す理由がわかった気がします☺️

    ・自分の言葉で、自分の軸で、情報について話す
    情報を噛み砕いて自分なりに落とし込むために、自分の言葉が必要なんだなあと思いました。


注目のコメント

  • IT系プロジェクトマネージャー

    気になったことがあると、まずググるではなく、脳内で仮説を立ててみてから、調べるというクセをつける。
    これだけでもだいぶ頭の負荷が違います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「頭のいい、悪い」という表現の仕方は学校教育の価値観の延長のようで違和感がありますが、頭がよい=自分軸を持っている人、自分の言葉で考え・表現できる人、という意味においてはこの記事に共感しました。

    私が尊敬する、すごく自分を持っている人は「僕は全然本を読まない。ぼーっとする時間を必ず持つようにしてる。」と言っていました。その人に相談すると、よく「その課題を一言で言うと何なの?」とよく言われます。物事の本質を掴むクセが付いている方なんだなーと。

    一方、自分軸がなく色々な物事に反応ばかりしている人たちが共通して「趣味は読書!」と言っていたりして、インプットが多ければ多いほど良いわけじゃないんだなー、と感じたこともあります。

    自分の頭で考え、自分の軸で感じて、自分の言葉で表現出来ること、
    大切ですよね。


  • 情報を集めていくと、いろんな関係性が見えてくる。類似であったり、対比であったり、因果関係であったり。で、新たな仮説が生まれ、また色んな情報がその仮説を補強したり、あるいは反証となったり、などなど。
    情報を集めてきちんと見ているか、集めるだけできちんと見ていないかの差でしかないと思うけどね。


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