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実態はわかりませんが、プラットフォームの運用者やサポートは一斉には休んでないと思いますけどね。
自分の会社も月一の休暇を昨夏から導入していて、全社的には日が決まってますが、一部の部門は同時休暇はサービスに支障をきたすので分散しています。ただ、休むのは義務なので、そこに意味は感じています。ここ一年は出かけられないので休む理由がなく、結果として休暇取得の日数は減少しているので、必ず取得する制度はバランスを保つためにも役に立っています。
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しっかり休む、ウェルビーイングによりフォーカスする必要性を感じています。精神的にも身体的にも、良好な状態であることが生産性を高めます。一人一人の個のウェルビーイングを高める為の一つのアイデアですね。
ただ、休みの間に孤独を感じる懸念のある従業員には、ボランティア活動への参加もとのことで、いいですね。人によっては休暇中になかなか人と集まれない状況ですし、休みがその人によって本当に良い施策かどうかわかりませんから、何かすることで達成感を味わうことができるボランティア活動もよしとするは、いいアイデアだと思います。
全員休みであれば外も中も後ろめたさもなく休めて精神衛生上もいいですね。
話題も集められて採用面でも宣伝にもなると思います。
ウォールマートやジョンソンエンドジョンソンなど、ESGに優れているといわれている多くの企業が最も重視するのは他ならぬ従業員です。
企業は長いサプライチェーンの中で活動していますがその中でも従業員の待遇向上は一番身近でかつパフォーマンスの向上にもつながる部分だと思います。
<https://bizhint.jp/report/425323>
会社全体が同時に休みになる一番いいところは、休み明けに雪崩のような未返信の社内メールに悩まされることがないことだ。
確かに、そうですね。
「従業員の幸せのため」はいいのですが、私自身、リンクトインで困っています。

(アカウントを乗っ取られたのが原因でしょうが)規約に反する迷惑行為を行なったとして、自分のアカウントにアクセスもできません。

さして利用していないので、「アカウントを廃止してくれ」と頼んでも応答なし。

運転免許証の写真やらを提出しても音沙汰なしで困っています。

こんな目に遭うのなら安易に入らなければよかったと、後悔しています。

リンクトインご利用の方々で、私の名前で迷惑がかかったとしたら大変申し訳なく思いますが、それもこれも適正に対処しないプラットフォーム側にあります。

きちんと仕事をしてから幸せになって下さいね。
LinkedIn本社の友人エンジニアは(チームによるとは思いますが)コロナ明けてもリモートワークをキープするとのこと。理由はサンフランシスコの渋滞が従業員にとってかなりストレスフルだから。徹底的な効率主義が気持ち良いなと感じます。
「一斉に」というのが、日本人にはいいかもしれない。
配慮とか不要になるし、海外とのやり取りもなくなるので。
一斉に休めるのは、うらやましいですね!
顧客は動いているので、そこはどうするのかとても気になります。
オートメーションで対応できる仕組みを作ってるのだろうか?
知ってる人、教えてください!
新卒でコンサルティング会社に勤務していた頃、プロジェクトの切れ目で少し長めの休暇をよくいただいておりました。

2002年の夏には1週間休暇をいただき、プロボノとして岐阜で友人が行っていたNPOの野外音楽フェスを手伝いに行ったことがありました。ゆっくり過ごすのもよかったのですが、当時社会人2年目でエネルギーが有り余っており、5日間寝食を忘れフェスの準備に没頭したことは良い思い出です。とても楽しい時間を過ごせましたし、多くの素敵な出会いがありました。

仕事から離れて没頭する経験をするには、一定の期間が必要になりますね。また異なる領域を体験すると、メインの仕事にもよい影響があります。
これは良い取り組みですね。やっぱり一斉に休む方が皆気が楽だよな。参考になります。
「一斉休暇」って良いですね。

・対外広報されている全社取り組みなので、現場でも取引先へ説明しやすい(「弊社全体が休みなので」と言いやすい)

・全員休んでるので、チームワークの調整もしやすい(というか実質不要)

と、皆がバラバラにとる休暇と違ったメリットがある様に思います。

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