「メンバーに主体性がない」と嘆く上司はマネジャーの仕事がわかっていない - やるべきことはたった4つだけ
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注目のコメント
必要なのはここ。
『その人が頑張れる方向で、実際に頑張ったら手が届くくらいの目標を設定しないといけません。しかも、事業内容やチームの方針と紐(ひも)づいている絶妙な目標を設定する。つまり、「その人がやりたいこと」だけではなく、「会社としてやってもらわないといけないこと」もきちんと含めた目標です。』>多くの会社は、最初に人があり、何らかの役割を預けるというやり方になっているのではないでしょうか。
>一方、キャスターではまったく逆で、まずは役割があり、それに対する報酬を設定し、最後に誰にやってもらうかを決めるという考え方をしています。
海外はそうですよね。
よく組織図に、部門責任者や所属メンバーがTBDって書いてあることがある。
逆に日本でそれはまずない。
強引に他部署との兼務をさせてまで、とりあえず人を埋める。
どちらが良いかはケースバイケースかもしれないけど、本来的には前者であるべきだと思いますね。