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組織の問題のほとんどは「個」ではなく「システム」が原因〜なんでも個人のせいにするな〜

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  • 大学附属高校英語教諭 英語教育

    『システムエラー』と『ヒューマンエラー』を使い分ける。

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    「問題社員」自身に問題があるというよりは、「問題社員」を取り囲む部署に存在する数々の疲弊のひずみが、その「問題社員」に集中しているのではということでした。


    少年の非行が実は両親の不和をなんとかつなぎとめる「かすがい」の役割のように見えることもありました。少年が非行でも起こさなければ、その両親は力を合わせて共同作業をすることなどないのです。


注目のコメント

  • 機械系メーカー

    問題とされる社員によりますよね。
    その人のポテンシャル、考え方、性格、仕事の進め方をみて判断すべき
    ですよね。
    記事を読むとシステムというより環境、人間関係な要因かな?と思います。
    また、システムの話でいくと、よくシステムを考えないと、
    できない人、やらない人に引っ張られます。
    要は出来る人がやれば良いという流れ…
    更に隠れてしまいがちなのは、出来る人は周りが見えていて気付いて
    しまうからやる。組織としては流れている。やっている人が見えない。だから評価すべきが誰なのか?が判らない。
    こんな組織では出来る人から異動願いが出たり、最悪辞めていく。
    負のスパイラルに陥り、会社としては損失ですよね。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    退職率の増加やメンタルヘルスの問題の原因を個人にばかり向けていると真の原因がわからないことがあります。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    なんでも個のせいにする組織は、いくら規模が大きく利益が出ていても、所詮、外注さんの集合体。単なるグループで、チームない。
    人によるのは間違いないが、退職者も多いだろうな。
    生産性向上も難しい。

    チームリーダーや経営陣が自ら手足を動かして変革せねば、なかなか難しい問題。


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