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「またか」「いたちごっこ」京都の時短再要請決定、街中に嘆き 飲食店に狙い絞った対策、疑問の声も

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  • CPA(Japan), CPA(State of Washington) 課長補佐

    ほりえもんの言う通りで、飲食業の団体交渉力が圧倒的に弱く十分なロビーイングを過去からできていないのが圧倒的な原因でしょうね。

    ロビーイングが弱い理由は2つあって、

    1つ目は、飲食業はそもそも圧倒的多数の中小事業者で構成されており業界としてのまとまりが取れないこと。その中でも規模が最大の会社が日本マクドナルドだが、同社の売上は飲食業の総売上の2%未満。

    2つ目は、その日本マクドナルドですが、

    同社はカナダとシンガポールに事実上の親会社があるいわゆる外資系企業で、同業者団体のリード及び日本国政府へのロビーイングに関心がないこと。

    であるが故に、政治、行政として虐めてもいい業界ということになってるんでしょうね。


注目のコメント

  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    飲食業は政治力がないのでいいようにされてるだけです。吊し上げ


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    医療行政関係者は、飲食店より医療の方が大事だ、とか思っているのでしょうね。飲食店ぐらい人の命を守る医療のためには死んでも仕方ない、と。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    京都は、時短要請がずっと続けている東京大阪と違い、
    東京の緊急事態宣言解除時に一旦全面解除してるので、
    落胆が大きいのかもしれません。
    桜のピークで観光客も戻りつつあったのに、、という思いも
    あるように思われます。

    一月の緊急事態宣言が出る前から陽性者が下がり、
    緊急事態宣言が出てても陽性者が増えるなどしてる状況から、
    飲食店を「犯人」とした「緊急事態宣言」にもはや実効性があるとは
    とても思えません。
    何かそれっぽいことをやってる感を出しているだけ。
    もはや、「プラセボ効果」しかないでしょう。
    それなのに、いつまで同じことをやり続けるつもりなんでしょう。


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