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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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「上司に売買実績を報告するとき「たくさん」ではなく「前年比の何倍」などと言うようにしていました」
「単に「人手が足りない」ではなく、何かのデータを基に「2人足りない」と言ってくれたら、現場をよく見ているなと信頼できます」

素敵な記事にお目汚し失礼しますが、誰かにメッセージを伝えるときはより具体的な数字を入れたほうが伝わりやすいというのは、機械学習でプレゼンの良し悪しを解析した結果からもわかっています。これを意識するだけで随分印象が異なります。
定量的な数値で表現をするということ、もちろん定性さも大事なのですが、全てに数字がない状態ではどこを基準にどれだけのことを語っているのかわからないので、意識しています。
意識するだけでなく、そもそも数が好きというのはいいですね。
私もいわゆるリケジョにあたりますが、波動、虚数に近いところにおりました。文章の中での、目に見えない物、という表現が面白かったです。確かに目に見えないものだなと…
この曖昧さが私には面白かったのですけども。
数字でもこの4つの見方があると。それぞれの数字の意味、深さを理解することで説明が変わってくるかと思います。

1)比較して見る
2)時系列で見る
3)基準値を知る
4)背景を考える
内容は共感できるだけにタイトルの「リケジョ」が残念だ…
今後様々なことをデータを用いて示せるようになると思うので数字で語れる能力は必須かと。
具体が無いと伝わり方が落ちるのは当然のことかと思います
それは、何も数字に限らない話かと