米国の「住宅職人が絶賛のソフト」ServiceTitan が企業価値9000億円に
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注目のコメント
米国の住宅サービスを手掛ける企業向けの業界特化型SaaS「ServiceTitan」は、年間売上を2億5千万ドルまで伸ばしています。
日本最大のSaaS企業のサイボウズ、SanSanであっても、いまだ売上は100億円程度で且つ全方位型でもあるので、米国との売上規模の大きな差異が実感できます。
日本市場では、SaaSはまだまだ成長余地があると解釈ができるので、新規参入者がどんどん増えていくと良いなと期待しています。エアコンや水道修理など、中小工務店向けSaaSに見える。電話での工事受付から、作業員の管理などなど。
ARR2.5億ドル、バリュエーションは83億ドル。こういう分散した業界をテクノロジーでプラットフォーマーになって変えていく系のサービス、好き。分散構造になっているのはそれなりの理由があり、でも共通で投資をしにくいからこそ、こういうサービスが生まれると効率化につながるし、価値がある。
※下記英語Pickからのコメント転載
https://newspicks.com/news/5719851日本だと、施工管理アプリ Andpadでしょうか。
TVCMも出して認知が高まりました。
アメリカと日本の住宅業界事情は異なります。
日本ではまだまだ参入余地が多いですね。
活性化に期待です。