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テスラ、第1四半期納車18.5万台で過去最高 中国など需要好調

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    「堅調な需要が、世界的な自動車向け半導体不足の影響を相殺した」需要と供給、生産と販売の議論をごっちゃにした不適切な論評。QonQで販売は2%増でYoYなら2倍超と堅調な伸びだが生産は完全にフラット。半導体始め部材供給逼迫の懸念は否定出来ない。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    値下げもあってか、日本でも普通に見かけるようになっていますね。
    去年は年間50万台で、今年はすでに20万台近く来ているわけだから、すごい成長です。

    イーロン・マスクは今年の納車台数について、2020年10月の段階で「84万~100万台ほどか」というアナリストからの問いに対して、「目標はそのあたりだ」と答えていました。
    ところが、1月の通期決算でテスラはもっとトーンダウンしていました。

    以前取材したアナリストの一人は「株主は100万台をすでに織り込んでいる」と話していました。100万台となると、スバルなどと同じ規模。
    生産などで躓いた経験が多いテスラだけに、注目しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    四半期の生産台数と納車台数を2019Q1から追っていくと、下記のようになる。
    2020Q3から増加しているのはここから上海工場で生産開始したため。フリーモントが年産50万台、上海25万台、そして2021Q3を目指してベルリンで工場建設中、キャパ50万台の計画。こちらは電池工場も併設(ネバダはパナとのJVだが、ここは単独だったと思う)、ただ計画に遅れもという報道もある(①)。
    Q1は年間換算75万台のペースなので、現在のキャパに対してフル生産。ただ今後、半導体不足などの影響がどう出てくるか。Teslaの場合は受注残があったので、去年のコロナの際にも電子部品の発注を弱めなかったと思うが、一方で現在は世界全体でキャパがなかったりする状態なので、どうなるか。あと2月のテキサス寒波によるSamsungの影響などは出てきそう(②)。
    今後という観点では、まず中国での生産増も含めて(あとはビットコインとか…)、電池生産時のCO2排出量や電源ミックスなども考えて、本当にエコなのかという点(③)。それと併せて、欧州では生産時含めたLCAが導入されていったときに、ベルリン含めて生産時のCO2排出をどう減らしていくか。

    生産→納車の順、単位は万台。
    【2019】
    1Q:7.7・6.3
    2Q:8.7・9.5
    3Q:9.6・9.7
    4Q:10.5・11.2
    【2020】
    1Q:10.3・8.8
    2Q:8.2・9.1
    3Q:14.5・13.9
    4Q:18.0・18.1
    【2021】
    1Q:18.0・18.5

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-08/QO6DETT1UM0Z01
    https://newspicks.com/news/5645085
    https://newspicks.com/news/5650483
    https://newspicks.com/news/5712626


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