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米 3月の雇用統計 農業分野以外の就業者 前月比91万6000人増

NHKニュース
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  • 外務員

    [米3月雇用統計非農業部門]事前の民間予想では中央値64万人増との集計がありましたが、予想よりも大きく上回り91万人増とのことです。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    夏場にかけて米国の証券界は、景気指標が見たことのない素晴らしい数字になる可能性が高いとして、夏休み返上の覚悟をしています。ワクチンの普及が加速したこともあり、少し前倒しになっていますね。キーワードはルネサンスで、レストランルネサンス、クルーズルネサンス、旅行ルネサンスなどです。しかも、高額のものほど良く売れています。但し、コロナ禍前とは違うことやる会社が生き残る世界です。コロナ禍を経て米国企業の革新は3段階ぐらいあがります。しかし心配なのは日本です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    農業分野以外の就業者の前月対比の増加数は1月23万3千人、2月46万8千人 3月91万6千人と加速しています。1年前の昨年3月に前月比▲168万3千人と急減していることもあり、労働参加率も失業率も1年前の時点に未だ遠く及ばないものの、前月比ではいずれも改善しています(労働参加率61.4%⇒61.5%、失業率6.2%→6.0%)。
    コロナ前の状況に戻るには未だ時間が掛かりそうですが、ワクチンの接種が進んで製造業の生産が増え、雇用もかなりのペースで改善しているように感じます。なんだかんだ言っても米国は強いですね・・・ (@@。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    昨日のISM製造業景況指数は37年ぶり高水準、そして今日の雇用統計の雇用者数は市場予想を遥かに上回る就業者で、アメリカの景気回復がここ数日で裏付けされ鮮明になってきている。

    今日のアメリカは休場なので市場の反応は来週に持ち越しですが、長期金利次第ではFRBのテーパーリングと利上げが意識され、もしかしたらマーケットは荒れるかもしれませんね。

    ただ金融相場過渡期の景気回復はマーケットにとって悪いことばかりではないので、業績の良いグロースと業績が回復しそうなバリューが共に買われてもいい、金融と業績相場の良いところ取りの、気づいたら適温のゴルディロックスな相場になっている可能性の方が高いと思っています。


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