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「そもそも要約した文章かかせたら?」
長文を要約するAPIなかなかよさそうですね。しかも無償公開!
本題とはずれますが、使用用途で採用のエントリーシートの速読にってあったんですが。なんか違いません?そもそもエントリーシートの文字数なんて採用する側が指定できますよね?例えば例の通り、500文字程度で書けと。それを指定しといて、APIの力で要約した物を読んで速読する。いや、これは違うでしょ!500文字程度って指定したなら、その文字数でどういった文章を書くのかを見るべきでしょ。200文字程度で指定したら、内容を要約する力も見れるんだし。200文字程度で要約したので判断するなら、そもそもその文字数で書かせればいいでしょ。
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やってみました。時々”楽しくなる”要約してくれますが、なかなかの精度、検索結果サマリーなどに、使いたくなりました。

例:オリジナル=自分のコメント
https://newspicks.com/news/5732920?ref=user_1358267

■要約 mode=abstract, rate=0.5
プログラミングの意義、感動しました。アルゴリズム開発は、自然界の究極に挑む取り組みで、満足いく解を見つけた時の喜びは大きい。
世界初、アルゴリズム開発に挑むスキルは、何千年かけて計算する処理を瞬間で解けるならどうでしょう。コンピューター資源を10万円にできるなら。

※補足:"世界初"は、AIが追加した

■要約 mode=extract, rate=0.1
情報処理には資源を使いますので、資源のみなもと、自然界の究極に挑むアルゴリズム開発スキルは、極めて有益で、何より面白いです!

■要約 mode=extract, rate=0.2
アルゴリズム開発は、自然界の究極に挑む取り組み、出題者や自分との知恵比べで、満足いく解を見つけた時の喜びは大きいです。
こういうのは、①ユーザー要求の様なデータと、②水道水のごとく単位時間毎に新しく発生するデータをを分けて考え、①はQoS1以上(ロストを許容しない特別な制御を期待)、②はQoS0(ロストしたら次のデータ来るのを期待)と設計する案が浮かびます。
情報処理には資源を使いますので、資源のみなもと、自然界の究極に挑むアルゴリズム開発スキルは、極めて有益で、何より面白いです!

■要約 mode=control-len, length=200
→ お試し回数 超過した様で、今日はおしまい
時代がどんどんデジタル化していくなか、新聞社は紙を刷って人力で購読者の皆様にお届けするという古くからあるモデルを現在も維持していますが、内部のDXは少しずつ進んでいます。AIの活用も、少しすつ広がっています。記者業務でいえば、シンプルな定型業務はAI、人間はより深いものに注力するというリソース配分ができるとよいですが、ただ最後は結局、人ですね。ちなみに、要約はどの世界でも大切ですが、新聞編集における最重要な要約技術は「見出し」です。
自動見出し生成、高校野球のスコアブックを元にAIで戦評を書く「おーとりぃ」など、朝日新聞はここ数年の間に各種の研究開発に取り組んでいます。どれも、限られた取材記者のリソースをいかに「人にしかできないこと」に振り向けるか、のため。その中で生まれた高度な自然言語処理の技術を生かしたAPIです。
面白いし、戸ノ崎さんの「やってみました」の結果も興味深い(有難うございます!)。
要約は、書いた人にとっては色々な意図があって言葉が入っていることもあり、意外に難しい。機械的にやってくれる方が感情が入らずに、また「機会がやったものだよ」という表示もあることで、書き手としても案外受け入れやすいかも?
どうしても人間がやると拘りが出てくるが、そもそも人間が要約を作らず、ただようやくあった方が分かりやすい場合もあるから機械的に作って必要な人には表示するくらいの使い方だと一気に広がるかもしれない。
これは非常に便利なツールですね〜。

「要するに何を言いたいんだ!」
と文句を言われる文章、世の中にたくさん存在します。

膨大な書類を読まなければならない裁判官にとって、とりわけ便利なツールかもしれません。
プロジェクトページはこちらです。

朝日新聞社
メディア研究開発センター
人工知能研究の取り組み
https://cl.asahi.com/
今後あると良いもの,必ず出てくるものとして,文章を読めない(理解できない)人が増えてきそうなので,文章の内容を図解してくれるAI.
プロのエディターの方のノウハウ30年分を学習したとなると、すばらしいものになっていることは、ほぼ間違いないですね。使ってみたいです。

逆に言えば、これで要約が曖昧なものは、元の文章を再検討すべきという判断もできそうです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これは非常に興味深いですね!

例えば、情報系ユーチューブで音声認識のテキストデータをコピーして、こちらのAPIで自動要約、これをnote、Twitter、LinkedInに書きためるとかしたら、動画への新しいチャネルとして期待できないかなと思いました。

音声コンテンツ+音声認識アプリとの相性が非常に良さそうですね。
これは新聞社ゆえの知見の塊.....ほんと、余計な言葉かくと怒られるんですよねぇ
ここはお前の自己満の文章を書く場所じゃない!とか言われて...
発行部数全国2位の新聞社。新聞のほか雑誌・書籍出版、不動産事業、文化事業などを展開、メディア関連事業の落ち込みに対し不動産事業の利益貢献度が上昇。また出前館との提携によるデリバリー事業など新規事業にも取り組む。

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