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「留学に行った時」「働きに行った時」感染してもだいじょうぶな国か、という見方でもいいです。
万が一、日本に行った時に感染したら、言葉も通じず、入院もできず、保険もきかない、というようなことが知れ渡れば、「日本には行かない方がいいだろう」と考える外国人が増えるでしょう。今は、そういう環境が整っている国かどうか、世界中の国が篩にかけられている、ともいえます。
実際、日本に来た時に急な手術が必要な病気や早産、流産などで大変な目にあった外国人は、これまでも少なからずいました。今後、世界中で、外国に行く際は、医療の環境が整っているかどうか、慎重に検討されるようになるでしょう。
インバウンド需要が、とか、オリンピックや万博とか、持続的にやっていくのであれば、日本は外国人にも医療環境が整っているのでだいじょうぶな国、という評判をとることは、最優先の条件の1つになるでしょう。
もしくは、クレジット付帯の保険でも良いかもしれませんが多くの一般カードでは旅行に関する支払いをクレジットでしたときからという条件になっているので注意が必要です。
海外でなった時の、莫大なコストも。
「楽観バイアス」誰でもあると思います。
先ほども、「マスク」に対する考えが違う夫に息子(学校で厳しくコロナ対策に取り組んだり医療関係者への話を聞いている)が怒ったり…。
そして、夫は自分の頭で考えない、そういうのが危険だと言い返したり…。
海外旅行中にコロナ感染が判明した場合、感染者は隔離され、さらに一緒にいた家族も濃厚接触者として隔離されることになるため、その苦労は一層増すことになります。
ということと、
つい日本は安全、外国は危険と思いがちだけど本当にそうなのか、
という視点は必要。
ジャカルタはちなみに、保健省がコロナ対応ベッドの空き状況を病院別に明示しています。随時更新、病院情報も詳細。
http://eis.dinkes.jakarta.go.id/eis/
一方コロナ初期はECMOが国内に無いと言われていたのでその頃に罹ると大変だったかもです。
死者もまだ少ないタイミングでしたが、異常な感染拡大スピードに不信感を持ち、航空券をゴミ箱に捨てたのは良い意思決定だったなと改めて思いました。
私、4年前にメキシコの小さな町で鼻血が止まらなくなり病院に行きました。保険に入っていたのと、医師が英語を話せたのと、ホテルの方が良い方だったので、ことなきを得ました。
あれ以来、無理な機内泊の移動はしなくなりました。