「#教師のバトン」萩生田文科相に真の狙いと覚悟を聞く FNNプライムオンライン単独インタビュー
FNNプライムオンライン
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大臣がSNSを活用しようとされていることをポジティブに捉えたい。「令和時代の教師」に何が求められるのか、また、それを組織的に支えるにはどうしたらよいか。資源の少ない我が国で、人は国の礎。人材育成は2世代以上の時間がかかる。なにごとにつけ「平ら」であった平成からの飛躍が必要。
日本を変えていくには教育を変えるしかありません。
長期的な視点で改革をするのに現場の声を聴くのは一番重要です。
炎上してしまいましたが、教師のバトンは継続させなくてはいけません。柴山さんはけっこうSNSやネットを見ていたって聞きました。萩生田さんもそうなのかな。
私は,Facebookのグループでは全国の先生たちと情報交換したり,困ったことを相談したりしていますが,ツイッターで#教師のバトンを発信しようとは思わないですね…。確かにここは教員のメディアリテラシーというか,付き合い方を知らないのかもしれません。
文科省の人とは何名かFBでつながってますが,それは全国100万人の教員のうちほんの一部でしょうし,ツイッターやnoteで現場の声を聞きたいというのはいいと思いました。
例えば,今はGIGAスクールを進めるための会議が省の垣根を超えて開かれています。会議資料作成のために現場の声を聞くときって,いくつか方法があるかと思うのですが,私がこの前経験したのは,経産省→教育産業の方を経由して「現場ってどうなの?」でした。それだと少ない事例でしかお答えできないので,SNSで情報が集められたらなーと思います。