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このスピード感!フリマ、ペイとなかなか厳しい状況でもどんどん次のアクションを起こしていく。気になる存在メルカリ。
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メルペイがやるからには、単に暗号資産で決済できるようになりました。という世界観ではないでしょう。恐らく、スマートコントラクトを前提としたトークンエコノミーを創り上げたいのかなと思っています。

今はメルカリでは、価値が既にあるものしか取り扱う事ができませんが、無形のモノや役務に価値をつけてP2Pで人々が交換できる世界を実現しようと考えているのではないでしょうか?

ワクワクしますね。
いいですね〜!日本だと規制とかで自由にできず大変なことも多いだろうけど期待大! NFT is Now!

メルカリが仮想通貨に参入、「メルコイン」設立を発表。暗号資産交換業者への新規登録も予定。今後は売上金のビットコインでの受け取り機能の提供や、メルペイで決済・送金・与信・資産運用・仮想通貨を1つのウォレットで管理できる機能を提供します。
メルペイの金融分野での取り組みが一気に加速してきました。
新しい時代の金融プレーヤーとしての活躍に期待したい。
メルカリはやるだろうと思ってました。
理由は色々有りますが、
比較的公的な理由は、ブロックチェーンに
埋め込まれる、スマートコントラクトで、
取引の透明性を確保するのは、メルカリで
物を買う際の安心感になります。
無論それだけではないと、思います。NFT
もその一つだと思います。
メルカリみたいなMarketplaceと仮想通貨のようなブロックチェーンは両方ともピア・トゥー・ピアだし、非中央集権的で親和性があるなぁと感じております。ユーザーが何でも売りたいもの、買いたいものをブロックチェーンでやりとりできる「究極のインターネット民主主義」がメルカリの目指したい世界なんじゃないですかね~。
ここ最近のメルカリの動きは、ただ決済だけでなく

①メルペイスマートでの少額貸付
②定額払い制での擬似リボ払い

などなど、メルペイを用いて金融業に軸足を動かしたいのかな?って感じるくらいのものがありますが、今回に関してはまだ資産運用と手数料徴収の手段として暗号通貨は用意しておきたい、程度ではないでしょうか?

確かにメルカリやメルペイの「信用や価値の創造、滑らかな社会の実現」という点とNFTの相性はバツグンな様に感じますが、まだまだ不確実性の部分で、既存事業赤字の状態で踏めるようなモノでも無い気がします。

それはそうと、2018年3月時点のメルペイ取材時にビットコインとメルカリの対比を話題に出していて、なんだかエモいですね。

https://mercan.mercari.com/articles/2018-03-16-113000/
メルカリは多くのユーザーを抱えるから、リーチは広い。一方でだからこそ多くの人が使い始めたときの影響も大きいし、納税回りも。
影響が大きいからこそ、ボラが大きいものを使おうとしているのだよという、誠実なUXにしてほしいし、また納税回りなどまで含めてユーザーが使いやすくちゃんとできるようにしてほしい。

個人的には、決済周りでPayPayなどが札束競争でアクセル踏んで、メルペイは立ち上がらなかったように見える。一方米国は粘り腰で光が見えている状態。そのなかでは、決済・お金まわりより、日米でのマーケットプレイスに専念したほうが良いのではないかと感じるが…そしてNFTとかやるのであれば、むしろ既存事業者を買収して別ブランドでやり、うまくいき始めたらFacebookのように、別ブランドながらもインテグレーションをしはじめる方がいいように思うがどうだろう。
NFTの市場としてメルカリは最適だと思っていましたが、仮想通貨ごと作る形で、こうきましたか。
NFTが既存の電子書籍などと違う点は、閲覧権ではなく所有権がある点です。

例えば、電子書籍のNFTを購入した場合、読み終わった後に再びNFTを売ることができます。
その市場として、メルカリは最高の場所です。

NFTなら運送費が不要で、手数料のみで取引ができます。
少額取引では、運送料と梱包の手間はバカになりませんでした。
あるいは、ここで、著者や出版社にも利益が行く仕組みが作れるかもしれません。

メルカリは優れたUI、ネットワーク効果の働くビジネスモデルで注目していましたが、この路線がうまくいけば、海賊版のないインターネット世界を実現するweb3.0の旗手として大化けする可能性もあるように思います。
LINEのLINK高騰といい、仮想通貨の勢いがすごい。

メルカリは、メルペイくらいしか本業以外に取り組んでおらず、なので考え尽くした結果なのだろうと思うので、余計期待せざるをえない。
これは、とても事業としての親和性が高いですね
単純な決済機能ではなく、あらゆるものを仮想通貨で価値化していって欲しい
そうなると、非常に実用性が高いコインとして、今からでもポジション獲得するかも
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円

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