• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

入店拒否は「日常」。盲導犬が足元に寄り添う写真を、視覚障害の女性が投稿したわけ

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    盲導犬を連れた友人が拒否にあった時、「気にしていませんよ。急に来られてびっくりしちゃったんですよ。次来た時に入れたらいいんです。私が気に入ってもらえて入れたら、次に来る人も入れるようになりますよ!」と言いました。一見前向きな発想の転換ですが…。
    当事者にこんなことを言わせている社会はやはりおかしい。「盲導犬連れて店に入りたいなら気に入ってもらう必要がある」と考えている時点で、盲導犬や視覚障害への無知や偏見に気付いていない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか