転職で「情報集めに必死な人」が失敗しがちな訳
東洋経済オンライン
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新著『転職2.0』に関連して寄稿させていただきました。「ネットワークの中で第一想起される人」になるための方法論として、タグ付けと発信をオススメしています。新年度、新しいことを始めたい多くの方々の参考になれば幸いです!
SNSで「どんな仕事ができる人なのか」という情報を発信しておかないと、気づいてもらえる確率は劇的に下がりますねー。
転職がうまくいく人は「仕事ができる人」よりも「存在に気づいてもらえる人」なので。
もちろん、両方兼ね備えてるのが理想。転職における情報収集は自己納得のための企業リサーチとして行われることが多い。
その場合、自己納得とはどういう状態なのかが定義されていないと、情報収集のための情報収集になってしまう。情報を集めれば集めるほど悩む森から抜け出す方法は自分の選択軸をえいやでもいいから決めてしまうこと。