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【提言】日本にイノベーションを取り戻す「5つのポイント」

NewsPicks編集部
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  • 東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

    4回の連載お読み頂きありがとうございます。20%ルールというのは実は蟻にも存在して、蟻の20%は働いていないそうです。もし100%全ての蟻が働いていると、何らかの環境変動があったときに対応できず集団全体が絶滅してしまいます。という意味では、20%程度の「余白」は集団を存続させるために必要な構造なのだと思います。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    人には確かに新しいアイデアを見出し、それが誰かの幸せや意味のあるものとしてアウトプットされたときに、貢献できたことに喜びを見出しますね。私も嬉しくなります。また新しいアイデアを続けようとモチベーションがうまれます。アイデアは現実との壁打ちで磨くとありますが、現実に壁打ちして、何が返ってくるかの反応やフィードバックがあると、その返され方で、改善し続けて磨かれますね。
    それだけ現実に壁打ちした時に様々な角度にボールを打ったら変化球が返ってくると、自分で気づきてなかったインサイトを見出すことができます。
    反応を示す、ポジティブでもネガティブでもフィードバックが返される、自分で気づき得なかったインサイトがもらえる、これにより磨かれたイノベーションが人のために役立ち、また人はやる気を持ってアイデア創出を繰り返すサイクルがうまれることを期待しています。シンプルに人の好奇心、楽しみを作り出すきっかけを探していきたいですね。


  • 東京大学 脳神経科学研究者

    暦本先生の非常に心に刺さる文章でした。

    時間的・資金的にも20%の余裕を持つ「20%ルール」は、その空間が高いクリエイティビティを維持するために重要なことだと思います。このコラムを読んで、「マヨネーズの瓶と2杯のコーヒー」の話を思い出しました(この小噺も非常に心に刺さるので、下のリンクを是非読んでいただければ!)。

    どんなに忙しい時にも、20%の余裕、2杯のコーヒーの時間だけは残したいものです。

    「マヨネーズの瓶と2杯のコーヒー」
    https://temita.jp/meigen/12215


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