• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グーグルが米国2位の食品スーパーと提携、アマゾンに対抗

477
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • >>今回の提携は、グーグルにとって非常に重要な意味を持つ。グーグルは、成長中のクラウド事業で黒字化を目指しており、その成長は主に知名度の高い顧客によって支えられている。
    グーグルは、同社のクラウドAI(人工知能)ツールであるVision AIやRecommendations AI、さらにBusiness Messagesなどを、食料品チェーン店の業務に送り込み、「世界で最も予測可能な食料品エンジン」 を実現したいと考えている。アルバートソンズとグーグルはさらに、食料品店の買い物客が店内で商品を見つけやすくするためのグーグル検索とマップの統合や、決済端末へのグーグルペイの統合も進めている。


    Googleとしては、コマースによる収益拡大を狙うというよりは、決済とクラウド事業の拡大が狙いなのかな。


注目のコメント

  • アイカサ 取締役CMO

    まだまだ広告一本足打法だったGoogleがcookieなどの個人追跡を撤廃する発表をした際に、デバイスはじめ他領域への展開は容易に想定出来たけどリテールも始めるんですね。

    https://news.mynavi.jp/article/20210304-1770234/

    確かに既存検索エンジンとリテールの組み合わせは相性良さそうに思えますが、なんだかAmazonとの衝突は神々の戦い感ありますね!笑


  • ABEMA Business Development Engineer

    Googleもリテールに参入か。
    広告事業としてはより消費者に近い所抑えるのは強みになる。
    しかし昨今個人情報保護が加熱する中受け入れられるのだろうか。


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    反Amazon同盟。Googleはまあまあ漁夫の利だなw


    グーグルは、同社のクラウドAIツールであるVision AIやRecommendations AI、さらにBusiness Messagesなどを、食料品チェーン店の業務に送り込み、「世界で最も予測可能な食料品エンジン」 を実現したいと考えている。

    アルバートソンズとグーグルはさらに、食料品店の買い物客が店内で商品を見つけやすくするためのグーグル検索とマップの統合や、決済端末へのグーグルペイの統合も進めている。両社はともに、アマゾンとの激しい競争に直面している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか