【カイゼン須藤×受講者】ミッションへの問いが、本質的な「DX」に繋がった
コメント
選択しているユーザー
メモ 導き役として
'実際にやったことは「東急ハンズは本当は何をしたいのか」を掘り下げること。
私たちは考えるのではなく、ファシリテーターとして、相手から引き出してくことでした。'
'現場から問題意識などを引き出していくことです。
ここで重要なのは、答えを出すというより、現場の課題意識を引き出しながら、わかりやすい形に整理することになります。
一方、経営層に対しては、現在起きていること、直面している課題背景の説明が欠かせません。'
注目のコメント
DXの戦略をクリアにしていく際のアプローチは、原理原則コーチング的なアプローチの方が良いと考えてまして
その中身を取材して頂きました
というのも答えは、いつもその企業の中にすでにあるからです
事例や考え方のフレームは提示した上で、考えを深めながら戦略やコンセプトをつくっていく
コンサルティングのように、こうした方が良いですよという綺麗なドキュメントを提示しても
結局実行されるのは、実行する方々の腹落ちされたアイディアだという事に3年くらい前に気付いて
その方法をとっていますが、進捗はこちらの方が圧倒的に良い傾向があります
綺麗なDX戦略より、実行性の高いDX戦略の方が、その企業にとって望ましいという前提で、
5月より自社のDX戦略を描いていく講座を開始します
「まずはどんな講座か覗いてみたい!」という方は、ぜひこちらにご参加ください💁♂️
--------------------------------------
<オンライン体験会「DX戦略策定 -実践編-」(スピーカー:須藤 憲司氏)>
日時:4月9日(金)19時00分-20時00分
※参加料:無料
※定員:100名先着順
▼体験会のお申し込みはこちらから
https://newschool-newspicks.hubspotpagebuilder.com/trial-session4-9-2
--------------------------------------