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〔研究レポート〕中国の漁業改革の国際的影響

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    >2017年1月、(略)「全国漁業発展第13次五カ年計画(2016-2020年)」が全国に通達された。その内容は海洋漁業の当事者にとって衝撃的なものだった。

    >まずこの五カ年計画は、
    2020年までに中国が主張する「管轄海域」での海洋漁獲生産量を、
    2015年の1315万トンから1000万トンに減産させる目標を定めた。
    さらに全国の海洋漁獲用機動漁船の数量と仕事率を、それぞれ2万隻、150万キロワット(kw)圧縮することも決めた。
    また漁獲圧力を減らすため、老朽船の廃棄・更新と漁労従事者の養殖業や海洋関連観光業などへの転職を進めるとした。

    こんなことしてたのか…
    減産させる目標をたてて、
    転職を勧めて…
    海洋資源が減少している中での施策としては合理的ではある


    <参考資料>
    世界の漁業・養殖業の生産量(2019年水産白書)
    (https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r01_h/trend/1/t1_3_1.html)

    合計 2億1200万トン
    海面漁船 8500万トン(うち中国が約1700万トン、日本が約300万トン)
    内水面 1200万トン(日本が約3万トン)
    海面養殖 6300万トン(うち中国が約3000万トン、日本が約100万トン)
    内水面養殖 5100万トン(うち中国が約3000万トン、日本が約3万トン)


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