• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【テスラ越えのスペック】電気自動車ニュース【レクサスがコンセプト《LF-Z》に今後の電動化の未来を描く・Kiaの新型クロスオーバーEV《 EV6》の驚異的なスペック】

YouTube
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • トヨタのEV開発の歴史を振り返ってみる必要がありますかね。

    トヨタはもともとテスラと資本提携し、協業がうまくいかず2016年末に全株式を売却(モデルXの量産に苦労したテスラの経営危機の前)。2017年にマツダ、デンソーとEV専用プラットフォームであるe-TNGAの開発をはじめ2020年半ばに目標達成(Ue300Xでは採用されずにLF-Zから採用予定)。HVで培った回生ブレーキや制御技術を発展させ他社EVより電費が良いもよう(デンソーの技術で冷暖房での電力消費も抑える)。

    電池は2019年にパナソニックと提携して、2020年に合弁会社を設立。昨今、近々退任予定のパナソニックの津賀社長は新型電池の4680をテスラ以外に供給するかもという話をメディアにする(関係からして恐らくトヨタ向け)。

    客観的にみると、トヨタはEVについはかなり前から準備してEV専用プラットフォームと高性能電池を確保しており、すぐにでも競争力のあるEVを出せるはずが、そうしていない状況。

    ヤリス等のHVが日欧で売れているから、電力インフラや雇用への懸念か、レアメタルやパワー半導体等の確保を含めて生産体制が整わないからか、関係各所への調整が済んでから発表するという慎重な企業文化のためとか理由は挙げられるが、昨今のEVシフトが世界的に鮮明になる中で大きな謎ではあります。

    現代・起亜と対比すると、LG製の電池で大規模リコールが起き、朝鮮日報や中央日報によるとEV製造をめぐり生産職や販売職の従業員と軋轢が生じているようなので、そういうトラブルが起こるのを避けて慎重になりすぎているのかもしれないですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか