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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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何か課題が出てきた時に、自分でコントロールできる部分とそうではない部分にまず分けて考える必要があります。多くの人が、自分ではどうにもならないところにフォーカスしがちでパワーかけがち。もったいない。
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>横軸に「将来」「過去」を、縦軸に「自分」「自分以外」をとると、すべての事象は4象限に分けることができます。

4象限の内、自分がコントロールできるのは「将来の自分」だけ。
非常にシンプルで、深いいお話です。
他人をコントロールして(本人はそのつもりがないのだろうが)、自分の思うように物事を運ばせようとする人が多いが、コントロールできるのは「自分」と「その将来」。そもそも、他をコントロールなど出来ないのだから、「自分には何が出来るのか?」を考えることが建設的だと私は思う。
自分と未来は変えられるので集中するべき、とはまさしくその通りですね。
一方で、変えづらいものである「他者」についても、向き合っていくことがビジネスパーソンに求められます。経験を積み実力をつけるほど、他者を変える可能性が高まっていきます。
とても当たり前のことしか言っていない気が…
この切り口で切るのであれば、自分と他人を切り分けることがどのようにお金につながるのかのストーリーが欲しいですね
あと変えられるとしたら、過去の出来事に対する認識かな。