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【独占】日本のスーパーをDXする「10X」とは何者か?

NewsPicks編集部
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  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    弊社もこういう時に名前が出てくるように、まだまだ頑張りたい。と同時に弊社の場合はネットスーパーではなく、食品宅配は手段として、その先の食のシーンにおける提供価値を徹底的に磨いていきたい。お客さまにとって、献立・買物・保管・調理・食事・片付け・健康と、食にまつわるシーンの課題は多い。

    60兆円を超えると言われる食の領域のEC化は、2019年度で飲料・酒類含めて3%程度。生鮮食品に限ればさらに低い。生産者さんからお客さまの手元に届くまで、ロジスティクスや製造加工の過程があり、異なる温度帯での管理もある。また昨今においてはグリーンシフトへの取り組みなど、やらなければならないことは、とにかく多岐にわたる。

    10Xさんのように、我々も市場において新たな価値を創造し、お客さまへの価値提供を磨き続けられるよう頑張りたい。

    ※自社オウンドメディアで様々な取り組みを紹介してますので、宜しければ是非

    https://recruit.oisixradaichi.co.jp/ordig/


注目のコメント

  • 経営者

    ネットスーパーはこれからもすごいポテンシャルがある。生鮮の購買頻度は週数回で、ECよりも高いので、社会的価値は高い。構造的には下記のような仮説でこの領域へのDXへの期待値が高まる。
    1. 仕入れから販売まで、デジタル化を進めればコストを抑えられるはず
    2. 需要予測や価格最適化による利益率向上が可能なはず、オンライントラフィックを持ってくることで売上向上が可能なはず

    レシピからはいるのか、チラシから入るのか、はたまた既存のお客様から入るのかなど、色んな入り方でこれらを証明しようとしているマーケット。

    ただ、この仮設に対し、以下のようなチャレンジが立ちはだかる
    1. 1にも2にも配送コストと送料をどうやって抑えるか。とにかく高くなりがち。
    2. なにをいおうと、スーパーは最後は生鮮(野菜、魚、肉)で決まる。いまだに地方にはドミナントなスーパーがあり、大手に置き換わらない理由はおそらく生鮮仕入れ元との関係と、スケールメリットを得にくい構造。


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    株式会社10X 取締役CFO

    弊社の取り組みはまだまだ山登りに例えると一合目にも満たないですがこうして取り上げて頂きありがたいです。

    スーパーやドラッグストアの小売側の視点で見ると、歴史ある小売業界にとってデジタルの変革が大きく押し寄せている潮目にあることは間違い無く、各社が危機感を持っていたり変革を機会と捉えていたりします。

    スーパーやドラッグストアは各都道府県で売上高ランキングトップ5に入るような地元の雄も多く、歴史もあるのでこうした事業モデルの変革をどこまで経営がトップダウンで覚悟を持ってやれるか、そうしたチャレンジ体質が問われており、意志のある事業者を弊社は全面支援していくと言う立ち位置でいたいと思っています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ネットスーパーの成否は結局、配送に関わるコストを消費者が負担するようになるかの一点に尽きると思ってます(もちろん、ドローンなどで配送コストを劇的に下げられればこの限りではないですが)
    もちろん配送スロットも全然足りないですが、店側から見て経済性が成り立てばどんどん増やせるので本質的な課題ではない
    その意味ではUBER eatsがこれだけ広まってきてるのは「追加コストは払いたくない」日本人の意識の変化に繋がるのでは、と期待しています
    UBER eatsは店で買うよりそもそも値段が高く、さらに配送コストがかかっても「利便性には金がかかる」という認識で注文する人は間違えなく増えたように思いますので


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