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新入社員が知っておきたい、ブラック企業によくある「要注意フレーズ」4選――新入社員へのメッセージ

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  • 生活経済ジャーナリスト 研究員

    面接でも家族構成や出身地を質問することは欧米では訴訟問題になるほどですが、日本ではまだまだあります。育児や介護で休まれたら困るということでしょう。公募条件とは違う実態であるところもあります。研修機関に委託してハードな研修をしている会社もあり、就職してもあわずに辞めてしまい、そのままひきこもりになる若者がひきこもりの1割もいます。新入社員は何が当たり前なのかよくわからず、どこに通報したらいいのかもわからず落ち込みやすいものです。内部通報もコンプライアンス室も構造問題がからみても何もしてくれないのは当たり前です。こういった実態を把握し、監査・監督する外部機関が必要です。


注目のコメント

  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    いまは知らない人にも相談できる素晴らしい時代

    YentaもあればMatcherもあり、NPで気になる人をみつけてみて連絡することもできます。社会人のOB訪問のcreedoも使えるかも

    みんな相談されたら嬉しいもんですし、忙しすぎて誰も連絡くれないところは、たぶんブラックなんだろうと割り切れます。入る前に3人と話せたから私はいまの会社に入ることを決意できました。どんどんアタックしてみてください(アタックてもしや死語汗)


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    安田のおっちゃんのコメントに共感しまくりです。

    皆さん仰るように、入社する前に知りたい(知れる)よねって話。一方で、入社する前には知り得なかった話もあると思うので、なんとも。

    入社した後にわかった場合には、特に残業代などの労基法を関連のものは「事実を集めて労基署に相談」の選択肢は残っています。そのためには質問はメールでするなど、証拠を作った方が良いので面倒ではありますが。

    「思考する時間を奪う研修をする」「友達とは会うな」「付いてこれないやつが悪い」などは、違法じゃなければカルチャー、考え方の話ですからなんとも。意図せずにそういう会社を選ばないように就活生を指導することは、とても重要ですね。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    「当たり前」や「自己責任」はよく聞いてきましたね、そういえば。。

    一方で、量が質に転化する面もあったので、初めはストレッチも必要だったのかも、とも。

    就職活動に関しては、yasudaさんのおっしゃる通り、その会社の中の人に接してみるのが良いと思います。初めだけでなく、未来永劫ずっとそうなのか、判断の一つになるのではないでしょうか。


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