• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

まん延防止措置を初適用 宮城、大阪、兵庫に1カ月

198
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 至誠株式会社 代表取締役

    どうなれば解除されるのか、また発動されるのかの基準(ルール)があいまいな為、一体感が全くないし不必要なストレスを感じてしまう。期限と期限時の状態(定量的な水準)をトップの責任において打ち出す必要がある。


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    今菅首相が決定する旨についてお話をしていました、「期間は5日から5月5日まで」とのことです。これから詳細が足されるこのと思われますが、以下の記事、そしてコメント欄もご参考までに是非:

    ・3府県、まん延防止初適用へ 宮城・大阪・兵庫、1カ月間
    (共同通信)
    https://newspicks.com/news/5730113/


  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    感染者数は増加すると加速度的に増えるので大阪に対して感染防止対策の命令を出せるようにする"まんぼう"の発令(適用)はいいと思う。
    検査が増えたことによる感染者数の増加かもしれないし、飲食店の時短要請だけでは感染拡大防止の効果は薄いかもしれないが、それでも何もせずに感染者が増え続けるより、できる対策を打つことが今は必要と思う。
    ただ、
    「コロナ禍」と言い続けて1年経ってもできる対策が飲食店の時短要請くらいというのはやはり情けない。
    国は専門家会議は医師会は何をやってきたのか。とどうしても言いたくなる。たしかに市町村単位で対策命令を発令できる"まんぼう"を決めたことは成果と言えるかもしれないが、これを発令しなくても済むように病床の確保など時短のような"制限"ではない対策が不十分と思えてならない。
    特に医師会は病床確保にどれだけのことをしたのか。報道もされないためかよくわからない。(欧米と比べて)病床数の多い日本で(欧米より)はるかに感染者数が少ない状態にもかかわらず病床が足りなくなることについてメディアも医師会も説明をしっかりしていないように思う。個人的には誰もそれを把握していないのではないかとさえ思う。だから、対応ができないまま1年(以上)経過したように思う。
    あと、
    宮城(仙台)で感染者が急増しているがその原因はわかっているのだろうか。"気のゆるみ"だけでは仙台だけが急増する理由として説明ができないと思う。例えば緊急事態宣言解除後に首都圏からの訪問者(旅行・観光)が増えたなどの理由があるのではないか。そう思ってニュースを見るが 「携帯電話の位置情報による分析では・・」というような報道はされない。なぜなのか?
    (感染拡大の)一因に旅行者など都市からの人に移動があるならそれを抑えることが対策になるはずで、人の移動でなければ別の原因を突き止めることが拡大防止のための行動になると思う。
    国(国会・政府)は分析機関でないこともあって原因を突き止めることができないことはこの1年で明らかになってしまった。しかし、原因分析や効果的防止策の検討は大学や研究機関や専門家でも行えるし、各社マスコミはそれを(煽らない表現で)広く知らせることができるはずである。と思う。
    それもできないように思えてしまう現状が残念でありこの先も不安になってしまう。
    日本の英知はなくなってしまったのかと・・


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    緊急事態宣言との、狙い・要請内容・制限内容の違いがいまいち分かっていません。
    そんな人が多いのではないでしょうか?

    調べればわかることかもしれませんが、わざわざ調べる人も少ないでしょう。
    何らかの形で、その違いを周知しないと、目論見通りに多くの人が動いてくれなくて、絵に描いた餅になってしまいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか