【独自】激オコな小池都政が“辛口”カンニング竹山に前代未聞の「猛抗議文」を送りつけていた！（日刊ゲンダイDIGITAL）

コメント

注目のコメント

• Hayashi Katsuhisa

  [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

  ・2021年04月02日

  東京都vsいちタレント。
  
  タレントの方に分があるでしょう。
  カンニング竹山の名前がニュースに出ていい宣伝になると思います。
  
  ついでに、都はタレントに訂正をもとめるだけでなく、タレントの言った4.7億についてもきちんと補足説明したほうがいいのでは…
  例えば、
  「4.7億は5月から9月までの宣伝費の総額であって1年間の総額ではありません。1年間の都の宣伝費の総額はxx億円です。内訳など詳細は都のサイトに公開しております」
  「さらに補足するなら、都はコロナ対応にあたる看護師の方たちの支援として昨年度xx億円を拠出しました。こちらも内訳など詳細は都のサイトに公開しております」
  なんてふうに。
  (実際に公開していたら大したものと都を見直します)
  
  それにしても、タレントひとりの発言に抗議したり、時短要請に従わない飲食チェーン店を狙った命令を発したりと、都がやっていることは側から見ていて「おかしい」と映ります。
  少なくとも私の目には。
  (同じように見えるひとは他にもいると思います)
• 野澤 友孝

  専門商社（ドイツ駐在）

  ・2021年04月01日

  病床数やら入院患者数は誤りだらけ（恣意的か否かは、みなまで言いませんが）なのに、タレントの言い間違いを執拗に追求する小池都政。
• 清嶋 直樹

  tech系 記者

  ・2021年04月01日

  誤報はいけないが、人間だから間違うこともある。番組内で誤りに気づいて自ら訂正しているのだから抗議文を送りつけるのはやりすぎ。都知事だって、会見で一字一句間違いのない発言だけをしているわけでもないだろうに。