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シリア内戦が始まった時と非常に似た状況です。2011年に大規模な抗議行動が起きたシリアでは、アサド政権がひたすら殺害を繰り返すのが続くと、もはや武力でアサド政権を倒すしかない、という意見が国民に広がりました。国民の大多数による反乱だったとはいえ、連携のとれない素人がろくに武器も持たない反乱でした。やがてイランやロシアがアサド政権に援軍を送り、現在まで内戦が続いています。
 4月1日、代表者委員会(CRPH)政府は新たな連邦政府の発足を宣言しました。国軍に非常事態大権などを認めた2008年憲法の失効を主張し、新たに「連邦民主制憲章」を発表しました。新憲法が制定されるまで、連邦政府で臨時の基本法となるという位置づけです。少数民族の自決権や国外にいる難民の帰還などを約束する内容もあります。人口の3割を占める少数民族勢力は、おおむねCRPH政府についています。
 国軍はカレン州やカチン州といった少数民族地域に空爆を繰り返すとともに、都市部では大規模な放火といった戦術を多用しています。4月1日の朝は、マンダレーで130軒が全焼しました。
 4月1日未明、ヤンゴンでは、国軍資本のショッピングモール2つが全焼しました。
もはや既に内戦状態だと感じています。

言葉が全く通じない中、ミャンマーの民族衣装であるロンジーを生地を買って仕立て貰った市場は、テレビで見るともう市場として機能していないようです。
ヤンゴン市内は食べ物も不足しているようです。

日本政府の姿勢が毅然としていないのが気になりますが、現地に残る日本人に帰国手段を提供するタイミングを逸っしたのでは?とも心配です。
ついこの前までは最後のフロンティアのように言われていたミャンマーがこのような事態になるなんて…。

どうして国軍はこれほどの混乱と悲劇を産んでもなお権力を握りたいのか、子供に訊かれて答えられない自分がもどかしい。
無力すぎてただ祈るばかりです。
こういった悲しいニュースを見る度、せめて、難民として逃れてくる人が、政治的中立に、安全に、国に帰れる時が来るまで生活できる特別エリアを世界の各所にドーンと作れないものかと夢想しますが、あまりの難しさに思考が続きません。今のところできるのはUNHCRへの少額の寄付ぐらいです。