米アップル、再生エネの蓄電施設建設へ カリフォルニア州に
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持続可能エネルギーを本気で考えるテスラやAppleはこういうことに土地や資金を使います。
一方で、EVを普及するには原発が必要だと、政府の水素戦略を無視した主張しているトヨタは広大な土地や莫大な資金を人間中心をテーマにしたウーヴンシティに使おうとしています。
人間中心がトヨタの伝統的価値観なのはハタオリキが祖業の文脈では理解できますが、現代の文脈にはそぐわないので、そろそろトヨタの血筋以外の有能な経営者が辣腕を振るった方が日本の自動車産業にとって良いと思います。Appleは、バッテリーとその制御システムが、カーボンニュートラル社会に向けてのコアプラットフォームになると見ているということか。
力を入れているEVも、要は走る蓄電池だし。
次のAppleの戦略に思いを馳せるのは楽しいです。