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自動運転レベル4、無免許でOK ルール守るのは車 有識者検討会

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  • 不動産

    自動車保険の考え方が180度変わります。
    今までは利用者の無事故歴や年齢でしたが、レベル4は交通ルートや利用時間、用途等によってダイナミックプライシングされるのでしょうね。その方が効率的で合理的になるのかな。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    まずは2022年度めどの過疎地域限定のMaaS車両から。厄介な問題は、事故時の救護の問題や、遠隔操作者の責任と役割分担。運用者はシステムの安全性に責任を負うことになるが、安全認証は今後の議論で残る。運用コストが高くなり過ぎれば結果として普及できない。完全を目指した出口のない議論に向かわず、過疎地の交通弱者に届く実用的な運用判断が望まれる。


  • トナミ運輸株式会社

    記事にあるように、自家用車と物流は除外のようなので、まず公共交通機関に巨大な波が押し寄せるということになるでしょう。

    山間部・僻地の公共交通はこれで担保される。ECとテレメディカルが完璧に可能になれば限界集落での生活は、ほぼ死ぬまで可能になる。

    一方都市部のタクシー運転手(会社ではない)はほぼ不要となる可能性が高い。タクシー会社は、これで24時間フル稼働のタクシーを、運転手確保の必要なく資金さえあればほぼ無尽蔵に用意できる。ということは、都市部の公共交通機関は、資金力・体力勝負の様相を呈するかもしれない。バスや鉄道も金額によっては無人タクシーに代替えされる。今はコロナで自粛気味だが、夜の世界も終電気にせず、24時間状態で楽しむことができるでしょう。終電対応用のビジネス・安宿は全滅となるかも。
    郊外型ロードサイド居酒屋でもライド&パークの巨大な飲食店が可能になるかも。


  • 自動運転レベル4からは基本的にバス、タクシーや移動サービスなどに優先的に搭載されるので自分が所有するものではなくサービスとして見た方が正しいと思う。高度な自動運転車を所有できる人もマイノリティになる。
    運転する楽しさが。。。というのは論点がずれているし、そのうち公道は自動運転以外はダメになるので、その時は手動運転できる場所を提供するサービスを利用しよう。今でいうゴーカート的な。


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