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組織のトップに信頼される「参謀」になるための「2つの条件」

EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン
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参謀を目指さなくとも仕事ができる人、信頼されるビジネスパーソンの条件だと思う。
1.指示待ちでなく、自律。
2.自分をも含め俯瞰する力。
3.バックキャスティングとフォアキャスティングのバランス。
3は持論。バックキャスト偏重だとリアリティがなく、フォアキャスト偏重だと希望がない。3は大抵どちらが自分の得意な論法かはっきりしているので、不得意な方を後付けで鍛えていくとバランスする。
逆に言うと、

参謀にイエスマンを求めるトップは、トップとして失格だ。

というロジックも成立します。でも、こういう人多いですよね(涙)
現場主義の項目で記載されている内容は、組織の大小に限らず共通して意識するべき事と考えます。小さなグループであっても視点や経験の差による不一致は存在します。バックキャスティングとフォアキャスティングを共通言語としてチームで議論してみようと思います。
2番目の役割は企業組織において実は最も大切な要素であると個人的には捉えています。ストラテジストや今ではプロダクトマネージャーの位置付けかなと。今後のシナリオ次第では、一企業だけに属さず、他社でも必要とされる人財でもあるのかなと思います。特にパレートの法則が適用されがちな日本においては産業や事業体にも依りますが今後生産性と効率化が求められ、AIによるサポートも考慮すると本来の事業はこれまでの何分の一かになると想定すると、頭脳は他にも活かされ、その知識やノウハウは共有されて、伝播し、より効率よく経営や事業運営に活かされて、活性化されるべきではないかと。
『トップは経営戦略を立てる際「あるべき未来」から逆算してつくる。現場は現状を少しずつ改善し事業の効率性や優位性を図っていく』だから軋轢が生まれるのか。この思考は念頭に置いておこう。またトップはトップで参謀の意見を受け止める度量が求められますね。
参謀だけに当てはまる話では無いし、言わば当たり前に重要な話かと思います
故に、参謀、という言葉自体にも違和感があります

今の時代、上が考えた仮説に対して実行や検証しかできない人材の価値はどんどん下がっていきます
誰もがそもそも何をするべきかを自分の頭で考えて、ビジネスに反映していくことが重要です
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時価総額
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