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文化が違うとトイレの使い方も違うようで、便座の上に土足で座って用を足す人もいれば、シャワーでお尻を洗うので便座がびしょびしょということもあります。移住1年目は、何で便座に靴の跡があるの?何で便座も床も水だらけなの?バケツの水は何に使うの?(→お尻を清めるための水)と疑問だらけでした。

東南アジアのトイレからは、当たり前のように次の人のことを考えて綺麗にトイレを利用する日本人ってすごい、ということを学びました。

この金額なら使ってみたいし、トイレはエッセンシャルだからどのように事業を広げていくのか楽しみです。
東南アジアを旅すると、利用できるトイレが少なく、困ってしまうことが多々あります。

旅行者だけでなく、地元住民も同じ課題があるはずなので、合理的な値段で清潔なトイレが利用できるのであれば、一定数の利用者は確保できることが想定できます。

我々にとっては、少しの出費で、旅行や出張のエクスペリエンス改善が期待できるので、とても嬉しいサービスになります。どんどん発展して欲しいところです。
海外にいて一番違うと思うのはトイレです。日本のトイレはどこも本当にきれいだと思います。
今回の優良トイレのアイディアは面白いです。しかし、これほどまで奇麗なトイレが欲しいと思う人がどれだけいるかですね。
私のいるフィリピンでも街中やショッピングモールではそこそこ奇麗です。
どうしようもなく汚い場所は外国人や富裕層が絶対に行かないエリアなので使う人がいるのか疑問です。
それより何とかしてほしいのが、海外では使用したトイレットペーパーを流せない国が多いことです。
下水道の問題なのでいくらトイレが奇麗になっても難しい場所が多いと思います。
この問題はどうなっているのでしょうかね?
面白いです。事業の内容も、起業したきっかけも。
起業したのはUBSのバンカーの二人だそう。
「銀行員として、短期間でさまざまなスキルを積むことができましたが、私たちには起業家精神や経営陣のリーダーシップの質が欠けており、リスクを取ってでも企業に挑戦したいと考えました。」
日本でも銀行員の方々のチャレンジがもっと増えれば面白い世の中になっていくのではないかなと思います。

日本では最近は特に綺麗なお手洗いが増えていますし有料で利用するというのがあまり想像できませんが、海外を良好した際にはお金を払ってでも利用したいなと思いました。
日本で提供されているトイレの付加価値とは違うところが多々ありますね。

身長・体重・BMI・体脂肪・血圧を測定できる健康チェック装置とシャワー室まで完備
→プレミアムなトイレ

納得感が高いのは、エアコンの設置です。
東南アジアでは、ショッピングモールやホテルではガンガン冷房をかけているのに、トイレだけは冷房がないところがまだまだ多いです。

歩いた後に、トイレで動きが止まった途端に汗がたくさん出て来るのが、私はかなり苦手です。
だから、冷房は納得します。

何故トイレで血圧を測るのか?については、トイレを我慢していると血圧が上がるからでしょうか?
トイレの前後は血圧が変動すると聞いています。
→だから、冬の寒いトイレは高齢者には良くない
これは面白い。バンコクはわりとどこもトイレがきれいでウォシュレットの代わりに小さなシャワーホースもついています。有料トイレは他が汚ければ汚いほど利用価値が上がるので中国辺りのほうが流行りそうです。

でもタイでも公園やローカルな場所はきれいとは言えないので観光スポットにあると助かります。トイレにお金を払える層はもっと出せるはずなので、33円は安い気もしますがどの層をメインにターゲットするかですね。
このサービス最高ですね!目の付け所が最高です。
個人的には東南アジアだけではなく、日本国内でも十分ニーズのあるサービスだと思います。
急にお腹が痛くなってトイレに行くとコンビニのトイレはコロナ対策のため使用禁止になっていたりします。
それにウォシュレットの付いていないトイレに入ると残念な気持ちになります。
30円くらいで綺麗なトイレに入れるなら、みんなそっちを選ぶと思いますし、有料のトイレを利用する人はトイレを汚さない人たちなんじゃないかと思うので、高速道路のパーキングエリアのトイレのように綺麗な状態を比較的低いコストで維持できるのではないかと思います。
このサービスは必ず成功すると思うので、競争が激化して、新たなトイレ時間に対する価値提案が生まれてくるのだと思います。
トイレの未来が楽しみです!!
トイレ界のスタバと見て、トイレをサードプレイスにするのか、って思いました。
ご存知スタバのコンセプトは自宅(ファーストプレイス)と職場(セカンドプレイス)とはちがう第三の自分の居場所(サードプレイス)を提供すること。

でも記事を読むとどうも違うようですが、ただトイレを使う人の顧客体験を重視していることは素晴らしいです。トイレの先入観念すら変えてしまうかも知れません。
スタバかどうかは置いておいて、ネットワーク化するのは面白いですね。
我が妹夫婦はトイレが汚いという理由だけで頑なに東南アジア旅行を拒否してます。衛生環境の整った家で育った現地の若い人は日本人以上に潔癖なのでお金で解決出来るなら安いもの。
現地のスタートアップ、オフィスは整っているのにトイレはビチャビチャで訪問の旅に毎回苦労してました。実際、海外旅行ではお金払ってトイレ使うケースもありますから、伸びそうですけど過当競争が心配です。
何て素晴らしい!!!今働いている会社に出会っていなければ、トイレの汚い国で、清潔さを保つオペレーション付きトイレベンチャーを起こしてやると思ってた時期もありました。それぐらい海外旅行時のトイレはいつも辛い体験です(笑)頑張ってほしい。
Starbucks is one of the most widely recognized restaurant brands in the world, operating more than 38,000 stores across more than 80 countries as of the end of fiscal 2023.
時価総額
14.7 兆円

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