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トイレ界のスタバを目指す! 東南アジアに広がる「1回33円」の有料トイレ

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    文化が違うとトイレの使い方も違うようで、便座の上に土足で座って用を足す人もいれば、シャワーでお尻を洗うので便座がびしょびしょということもあります。移住1年目は、何で便座に靴の跡があるの?何で便座も床も水だらけなの?バケツの水は何に使うの?(→お尻を清めるための水)と疑問だらけでした。

    東南アジアのトイレからは、当たり前のように次の人のことを考えて綺麗にトイレを利用する日本人ってすごい、ということを学びました。

    この金額なら使ってみたいし、トイレはエッセンシャルだからどのように事業を広げていくのか楽しみです。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    東南アジアを旅すると、利用できるトイレが少なく、困ってしまうことが多々あります。

    旅行者だけでなく、地元住民も同じ課題があるはずなので、合理的な値段で清潔なトイレが利用できるのであれば、一定数の利用者は確保できることが想定できます。

    我々にとっては、少しの出費で、旅行や出張のエクスペリエンス改善が期待できるので、とても嬉しいサービスになります。どんどん発展して欲しいところです。


  • QQEnglish 代表取締役

    海外にいて一番違うと思うのはトイレです。日本のトイレはどこも本当にきれいだと思います。
    今回の優良トイレのアイディアは面白いです。しかし、これほどまで奇麗なトイレが欲しいと思う人がどれだけいるかですね。
    私のいるフィリピンでも街中やショッピングモールではそこそこ奇麗です。
    どうしようもなく汚い場所は外国人や富裕層が絶対に行かないエリアなので使う人がいるのか疑問です。
    それより何とかしてほしいのが、海外では使用したトイレットペーパーを流せない国が多いことです。
    下水道の問題なのでいくらトイレが奇麗になっても難しい場所が多いと思います。
    この問題はどうなっているのでしょうかね?


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