仕事に働きがいを求める人が増える中、「ジョブ・クラフティング」が近年注目を集めています。仕事を「やらされているもの」ではなく「主体的に取り組むもの」に変容させることができるという概念です。 この言葉は日本でも2016年頃から徐々に認知されてきましたが、まだまだ情報が少ないのが現状です。そこで今回は、リクルートをはじめさまざまな業界で組織開発コンサルティング経験を持つパラレルワーカーの林 紀彦さんに、「ジョブ・クラフティング」の概念とその導入方法などについてお聞きしました。
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