立花さんからラブコールが来ちゃうかもしれませんよ。 朝の連続テレビ小説が、いつものように太平洋戦争の時代に突入しました。中国のテレビはいつも抗日をやっているそうですが、NHKの近代劇はいつも反戦というか、同調圧力への抵抗を描いています。別の番組ではコロナでの同調圧力を生んでおきながら。 報道というよりは、人の心を惑わすことに予算を使っているように見えるのですが、公共放送として維持する資格があるのでしょうか。 いい番組もたくさんあるのでしょうけれど。残念です。 Newspicksでの画面キャプチャーが「個人献金」となっているのがおもろい。音喜多議員の狙いではないと思いますが。
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