ポジティブでい続けるシンプルな3つの方法
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コテンパンに打ちのめされて何も言い返せない状態になると、笑えてきます。
全然ネガティブにならない。
相手の否を見つけて本当に変わらせたいなら、とことん向き合った方がいい。
中途半端な心遣いや否定は良い結果を産まない、と感じている。
最後のは大事ですね。
世の中には自分のコントロールの及ばないことがたくさんある。
問題点を読み間違えているんですよね、きっと。
そこじゃないよーって。
注目のコメント
今日からまた心新たに頑張りましょう。
ポジティブでいられるためのコツについて、早速ポジティブに書きたいと思います。
一番目ですが、客観的に見る癖をつけるようにしています。ついつい中に入り込んでしまいがちですが、全体を見るには一歩ひいてみる、客観的な視点でみると何が見えるかを意識しています。客観的視点は人からのフィードバックをもらう流れをつけることでも、みえていなかった視点を学ぶことができます。
二番目は大事です。リモートワークですと特に笑顔が大事です。画面からどう見えるか、何も意識しないと、少しこわばって見えてしまいます。相手がスマイルでいることで、話して側は心を開いて話しやすくなります。いつも微笑む、スマイルに反応するは、意識して出来ること、その上で画面にうつる自分の雰囲気から、考え方としても自分もポジティブになります。
三番目は、これは訓練かなと思いますが、考えても解決しないことは気にしても仕方ないですからね。つい気にしがちですが、書き出してみて本当に今悩むことなのか整理してみるということもありではないでしょうか。常にポジティブでいることは、難しいかもしれない。でも、心がけ次第で気持ちが落ち着くと私は思っている。物事を俯瞰して見ること、笑う(微笑む)、自分の手に負えないことは手放す、ということを心がけるだけでも、気持ちが明るくなる。このことを心がけて新年度をスタートしてみよう!