STOP子供の貧困。SDGs達成へ企業が行うべきアクション
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子どもの貧困を問題視し、子ども庁の新設などいうのであれば、
国や文科省は学校の制服や修学旅行の旅費、学校と旅行会社の関係などきちんと見てほしい。
もはや実体の生活と合ってないのです。
オンラインでの高校が成功し始めましたが、
小中学校は旧態依然のまま。
ここにぜひ企業の手が入ってほしい。
義務教育は基本、変化は是でないのでなかなかうごかない日本の貧困児童を減らす教育改善案
・私立大学や私立学校への補助金、助成金を撤廃する。
・私立校への流出金が無くなった分を公立校充実に充てる。
・公立校の給食費を無償化する。
・公立校の教員数を増やす。
・公立校の無駄な部活動を減らす。(バカにならない部活動費を負担させない、勉強時間確保、教員の負担削減)
・公立校の成績下位者で希望者には補習を行う。
・成績優秀者への無償奨学金制度を拡充する。
・頑張っても成績を上げることができない生徒のために、学力以外の「模範生」的な奨学金優遇制度も作る。
やる気を持って学習すれば、無償もしくは無償に近い形で学べる環境を作る。そのために公金は公立校に集中投資を。
とにかく貧困からの脱出は、
一に教育、二に教育、三四に守られた場所、五に教育。
教育と、安心して学べる場を子どもたちに提供することです。
とりあえず、何の意義も意味もない私立大学の開校などに投入するような死に公金は無くさなくてはならない。私立学校はもともと資産があるケースばかりなので、そこに公金を使わず貧困児童を救う原資にしてほしい。高校、大学行かなくてもいい社会にできないものですかね?
新卒一括採用やめるとか、通ってる間に給料がもらえる職業訓練機関を作るなんかどうだろう?
15歳か18歳から働くようになったら若いうちに子供生みやすくなるし、子育てにかかる費用も少なくなるので生みやすいっていう好循環になりそうだけど。
別に週5のフルタイムで働かなくてもいいので勉強したいと思わない場合学校を定時制にするか週2ぐらいにして、その他は働くとか。
そんでそういう学校は教科科目よりも、金融リテラシーとか、産休みたいな日本の色んな制度の勉強をしてもらうみたいな。
社会人になってから学び直しがしやすい環境が確保できれば、中卒、高卒ですぐ働くっていう選択肢が、あっていいと思う。そうして高校大学の数が減れば、浮いた助成金で上述の職業訓練期間つくったり、勉強する気があってなおかつ優秀な学生への奨学金に回したり。
そうすれば大学に行きたい貧困層も大学興味ない貧困層も貧困が理由で著しく不利にならずにすむ。
大したことない大学行って、特に何も身についてないから面接でバイトの話して就職する、みたいな大学生ってけっこう多いと思うんですけど(私のことです)それよりは早く社会に出てお金稼いで好きなことしたり、学校で学ばないスキルを身に着けたりした方が良いと思う。
全員大学でないとみたいなのは学校教育が向いてない人間からすると地獄です