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「エミュレートされた5G無線アクセスネットワークを介して、商用の5GデバイスでOmnispaceの衛星に音声/データを送信」するというデモンストレーションを行ったとあるので、商用の5Gデバイスと直接通信できる衛星を開発するということだろうか。商用の5Gデバイスというものがどのようなものかわからないが、地上間での通信を前提として作られたデバイスは、衛星との長距離の通信に十分な強さの電波を出せないかもしれないので、衛星側の開発は弱い出力の電波でも受信できる技術の開発、かもしれない。また、2GHz帯は混みあっている(利用ニーズが高く取得希望者が多い)帯域なので、周波数の獲得も相当に大変だろう。
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SpaceXももしかしたらと予想していますが,宇宙から大容量の高速回線を低価格あるいは無料(ただし,多少の広告が付いてくるとか)で始められたら,どうなるでしょう.
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