あなたの職場は大丈夫?「不正ができない仕組み」を構築する方法

提供: グローバルセキュリティエキスパート株式会社 | PR: マイナビニュース
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働き方の選択肢としてリモートワークが一般的になってきましたが、オフィス以外の場所で働くことでセキュリティ問題や社員の行動が不透明になってしまうことが導入や継続の課題にあるそう。
この記事では特に深刻化しつつある内部不正のメカニズムと、その対策方法についてまとめられています。
記事によると「端末、ネットワーク、ホスト、サービスでのユーザー活動を随時見える化する」UEBAというツールが内部不正やサイバー攻撃に対して切り札になったとのこと。
自由な働き方の推進とセキュリティ対策は両立が難しいのではないかと思っていましたが、使いやすいセキュリティツールが普及することで多様な働き方の後押しになりそうだなと感じました。
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PRですが、いい記事だと思います。銀行の場合は不正については、まず横領です。横領の場合も動機(借金とか)があり、わかりやすい。防犯カメラはお客様のいるエリアにはわかりやすく設置されていますが、カウンターの内側は比較的手薄だと思います。キャッシュレスにするのが1番の対策です。
テーマとしては重要
社内の通信ネットワークを使わないなることで、出来なくなることがありそう
逆に、リモートじゃない働き方の時は何を何故管理できていて、そのうちどこが変わってしまうのかを考えると面白いですかね
ただ、記事の後ろの方は、企業の宣伝ですかね、、
不正をするのではないかという性悪説的な考え方で仕組みを作っていくんですよね。一緒に働くメンバーを信じたいところですが、それでは不正は防げないというジレンマは誰しも感じたことがありそう。
個人的主観ですが、日本企業は性悪説に基づいた仕組みを構築し、外資系企業は性善説に基づいた仕組みを構築する。ただ外資はそこに悪が存在する可能性をとらえて、信じた人たちが裏切ると簡単に責任を社員に突きつける、というイメージ。どちらも不正を防ぐ仕組みは必要ですが、信頼が最初にあるので外資の方がモチベーションが保てるかな、個人的には。もちろん会社によるのであくまで私の経験と主観です。