• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

悲痛な声相次いだ「#教師のバトン」 文科省の中の人に受け止めを聞いた

BuzzFeed
103
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 団体職員 平社員

    両方の現場を経験した立場で言わせていただきます。
    現代版目安箱と言われても、これを正規・非正規問わず全国の民間企業で働く方々に実施したらどうなるでしょうか?福利厚生は間違いなく公務員が恵まれていると思います。時代が変わったこともありますが、私は教師に転職し、生まれて初めて積極的に(怪我や病気でもないのに)有給休暇を取得出来ました。転職したての頃は恐れ多くて五年くらい使いませんでした。

    現場の苦労、とあります。確かに非常識がまかり通る世界かも知れません。けれど教員に現場を変える力が無いことが大きな要因のひとつです。私が企業で叩き込まれた
    ・いただく給料以上の仕事をしろ、
    ・文句を言うなら代案を出せ、
    ・権利の前に義務を全うしろ、
    ※義務とは学年主任や主顧問、管理職など、とりまとめ役で苦労することも差します
    …これらが全く通じません。これらの考え方はブラックだとは思いません。「倒れるまで働け」とは主張してませんし、利益が出なければ飯は食えません。この点、一部の方々は誤解しているようでなりません。
    「(自分以外の)誰か(例えば管理職、◯◯部の長、国、委員会)ががやればいい」と本気で思ってる人が少なくない。しかし一人一人が動かない限り職場は変わらないし利益も出ません。最近感じのは、教育現場でそんなこと教えてくれる先輩上司はほぼいないということです。動かないのではなく、動き方を知らないだけだと思います(倒産の危機感も無いですけど)。

    SNSを活用して訴えを集めて声を大にしているのは物凄く立派なことです。教師一人一人が自発的に訴えつつ、同時に現場を自分達の力で変えられる立案・遂行能力が求められると思います。


注目のコメント

  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    文科省がこういうインタビューに答えたり、きちんとネットの声を受け止めていることは大きな第一歩。
    今回の炎上をきっかけに変革が進むことを願いますし、ここで止まらないよう世論の後押しが大事です。

    こちらの記事も参考になれば幸いです。

    「# 教師のバトン」プロジェクトの炎上は学校が変わる大きな契機になる
    https://note.com/sanu0822/n/n4e6b3313b043


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    基本的に、ポジティブな状態にある人はこういうのにツイートせず、ネガティブな状態の人がツイートする傾向にあるのは当然なので、そりゃネガティブコメントが集まるでしょう。

    なので、如何にしてポジティブ意見をネットで集めるかは結構考えなくちゃいけない。


    しかし、私の姪がこの4月から教師なんだよなぁ。心配だなぁw


  • 工務員 ジョシュア

    まあ、前進と言えば前進だけど、このデジタル目安箱が失敗ではないと言えるようになるには、今の10倍は現場のことを見ないといけないでしょうね。
    失敗ばかりだったんだから。
    そして、現実に現場に余裕が出てくるのは10年後かな。期待したいけど、今まで通りじゃ希望は持てないです。

    児童生徒から見たら安心材料でいなきゃいけない教員自体に安心材料がここまで少ないのもブラックと呼ばれる所以でしょう。
    教員の不安材料を本気でツイートしたら時間単位で投稿できるんじゃない?

    本気で年休を取得したら現場は回りませんよ。休めないのわかってて年休消化しなさいって意味不明です。
    消化できないのが前提で運用されている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか