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悲痛な声相次いだ「#教師のバトン」 文科省の中の人に受け止めを聞いた

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  • スタートアップBizDev

    まず、教師の声を集めて可視化しようとした文科省の試みは素晴らしいと思いました!

    ですが、「課題をしっかりと見直して改善する」と言いますが、論点としては、
    ①長時間労働をいかに削減するか?
    ②給与や福利厚生と言った待遇をいかに納得感のある制度に設計するか?
    の2点につきるんですよね?まずスタンスを取って論点を絞らないと議論だけで30年かかりますよ汗

    後は、これだけ待遇が悪いのに教師の仕事が人気である事も労働環境の改善が難しい要因です。大学の教育学部を選ぶ段階では、年収とか残業代とかワークライフバランスといったリテラシーが無いから、労働環境の悪さなど気にせずそっちを選んでしまう訳ですよね、、、まあ、遠隔授業が進めば教師一人一人が授業を作る必要が無くなって業務内容は抜本的に変わるはずなので、労働環境は勝手に良くなるかもしれませんね


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    文科省がこういうインタビューに答えたり、きちんとネットの声を受け止めていることは大きな第一歩。
    今回の炎上をきっかけに変革が進むことを願いますし、ここで止まらないよう世論の後押しが大事です。

    こちらの記事も参考になれば幸いです。

    「# 教師のバトン」プロジェクトの炎上は学校が変わる大きな契機になる
    https://note.com/sanu0822/n/n4e6b3313b043


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    基本的に、ポジティブな状態にある人はこういうのにツイートせず、ネガティブな状態の人がツイートする傾向にあるのは当然なので、そりゃネガティブコメントが集まるでしょう。

    なので、如何にしてポジティブ意見をネットで集めるかは結構考えなくちゃいけない。


    しかし、私の姪がこの4月から教師なんだよなぁ。心配だなぁw


  • 工務員 ジョシュア

    まあ、前進と言えば前進だけど、このデジタル目安箱が失敗ではないと言えるようになるには、今の10倍は現場のことを見ないといけないでしょうね。
    失敗ばかりだったんだから。
    そして、現実に現場に余裕が出てくるのは10年後かな。期待したいけど、今まで通りじゃ希望は持てないです。

    児童生徒から見たら安心材料でいなきゃいけない教員自体に安心材料がここまで少ないのもブラックと呼ばれる所以でしょう。
    教員の不安材料を本気でツイートしたら時間単位で投稿できるんじゃない?

    本気で年休を取得したら現場は回りませんよ。休めないのわかってて年休消化しなさいって意味不明です。
    消化できないのが前提で運用されている。


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