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ある日突然、妻が産後うつに。90億円調達のベンチャーCEOの葛藤と、働きすぎない決断

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  • キャリアハック 編集長

    " 2013年にFinatextを創業。グループ累計で90億円を調達し、創業6年目。林さんの状況は一変する。第一子の出産をきっかけに奥様が重度の産後うつを発症した。

    「一番に考えたのは、妻に寄り添い、夫として少しでもチカラになれることです。ただ、そうなると必然的に仕事の進め方、働き方を変えていく必要があります。約9か月間、一日6時間の時短勤務に切り替えることにしました。社長としてありたい自分と、家族を支えたい自分と、両方の狭間で常に葛藤していました。」

    回復の兆しが見えないなか、どんな葛藤を抱き、どう向き合ってきたのだろうか。当時の状況をひとつひとつ振り返りながら、お話いただいた "


注目のコメント

  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    【取材しました】病気や介護など、「人生の困難」が降り注いだとき、仕事とどう向き合うか。働くすべての人が直面しうる課題をテーマに、お話伺いました。

    創業6年目に奥様が産後うつを発症されたFinatext HD CEO 林良太さん。資金調達直後、新規事業に奔走していたあるとき、突然降り注いだ人生の困難にいかに向き合ったのか。社長としての自分と、家族を支えたい自分。その狭間で抱いた葛藤、決断について赤裸々にお話いただいています。

    取材を通じて思ったのは、予想もつかない人生の困難は突然訪れるということ。そしてその局面に立たされたとき、頼れる仲間の存在、関係性が大きな支えになること。いままさに困難に直面している人も、そうでない方も、ぜひ林さんのストーリーにふれていただき、自分自身の働き方を見直すきっかけにしていただけると幸いです。

    =========
    もともと「産後うつ」という言葉は知っていたものの、まさか自分の妻がなるとは全く予想もしていませんでした。妻は明るくて、活発な性格で、うつ病とは無縁の性格ですし...本当に最初は一体なにが起きているのか、信じられませんでした。


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