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トヨタMIRAIの未来が乗り物にとどまらない訳

東洋経済オンライン
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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これスゴイ話ですよねぇ。
    水素社会とか、2050年の話とか、自分が生きてるかどうかも怪しくなってくる未来の話なんですが。

    そんな未来の水素社会の実現に向けて、本気で動いているというのがトヨタという会社の凄さだなと改めて感じます。
    なにしろMIRAIのコンセプトカーが発表されたの2013年とかですよね。

    水素ステーションの投資コスト考えると、電気自動車との戦いは短期的にはかなり厳しいものになるのは容易に想像できますが。
    それでも、本質的な環境問題の改善のためを考えると、水素社会の実現は魅力的な選択肢に感じます。

    昔、自動車好きの友人が、(マツダとかスバルとかと比較すると)トヨタという会社はクルマ好きの会社じゃないんだという趣旨の話をしていて、そんなもんなのかなーと思った記憶がありますが。
    改めて、こういう未来に向けた研究投資の話を聞くと、トヨタのトヨタならではの凄みを感じますね。

    そもそも、冷静に歴史を紐解くと、豊田自動織機から始まってる会社ですもんね。
    やはり企業の遺伝子というのが、企業の文化や事業の形を作っていくのかもしれないなと改めて感じる逸話です。


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