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“空飛ぶタクシー” 上場へ 特別買収目的会社で

テレビ東京
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    ドイツ🇩🇪の空飛ぶクルマスタートアップの「リリウム」社が、米国🇺🇸で話題沸騰中のSPACを通じて、NASDAQへ上場するというニュース。想定時価総額3600億円と大規模。リリウムは垂直離陸水平飛行の電動航空機型空飛ぶクルマを開発している会社で2025年の実用化を目指してます。ドローンやエアモビリティ関連でもSPAC上場が出る日が近い気がしてましたが、先を越されて悔しい反面、自分たちが信じて取り組んでるこの分野に大きな期待が集まるのは嬉しいことです。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Jobyに続いてLiliumもSPACで上場。
    空飛ぶクルマはEhangの株価高騰から勢いがついたと思う一方、技術・規制の両面で時間軸がそもそもかかる領域の中で、個人的には正直焦りすぎているように思う。

    <追記>太田さんのガチコメントがあり、大したコメントしてなかったと反省…こういうコメントでの刺激が嬉しい!
    Jobyと比較してみていく。①がSPACによる買収資料。②はJobyの上場発表時のコメント、上場資料へのリンクが壊れてたので張りなおしたのが③。
    資金面は、JobyはPIPEで$100+MMを調達し、SPACが元々保有しているキャッシュなどと併せて$2.0BNのキャッシュポジションになる見込み。既存株主が76%の持ち分となり、想定EVは$4.6BN。
    事業面は、2026年売上見込はLilium$3.3BN、Joby$2.1BN。Jobyは粗利率や内部消去で疑問符がつく見込み(②ご参照)。LiliumのEBITDAマージンは相対的にはマトモ。ただ粗利率出していないし、売上に対して設備投資が少なすぎる印象(スライド49)…
    狙うマーケットは旅客と荷物(スライド14)。ただ人数は多めで7~16人(スライド23・24)。これを強みだと言っているが、自分は弱みだと思う。空飛ぶクルマはPoint to Pointの移動が早いのがメリットで、これだけ大人数で動くことは少ない。発着場への移動や人数が一杯になるまで待てば利便性が落ちるし、少人数で飛ばすとコスト・エネルギー効率が悪い。結局TAMが小さくなる。
    小さいモーターを大量に使うので、低騒音メリット。物理的な原理は④でコメントしたが、それをさらに推し進めている。ヘリ>Joby>Liliumという状況。なおのこと都市のど真ん中に大量に飛ばしてPoint to Pointを推し進めた方がいいように個人的には思う…

    https://qellspac.com/assets/documents/Qell-and-Lilium-Investor-Presentation.pdf
    https://newspicks.com/news/5661150
    https://bit.ly/31OQxCd
    https://newspicks.com/news/5709476
    <追記終>


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    これはドイツの会社ですが、日本の「空飛ぶクルマ」のSkyDriveも上場目指して、福澤知浩さん、皆さん頑張ってください。#SkyDrive

    https://wisdom.nec.com/ja/event/nvw/2021012601/index.html


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