千葉大 自然セラピー研究室
日本経済新聞
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未病改善の仕組みが、今後様々な空間(住宅、会社、学校など)にインストールされたらいいなと思う。エビデンスと啓蒙が大切。
木々や草花が、人間を「癒やす」力を持つことが数値的に可視化できるように。
・千葉大学環境フィールド科学センター自然セラピー研究室
・自然セラピーによる癒しの可視化を研究(世界でも少ない比較的新しい分野)
・リラックス状態にあるかどうかは、自然の香りや音などを認識した時の脳や自律神経の様子を測定。
・聴覚、視覚、触覚など5感を一つづ刺激して分析
・木に「触れた」時に最もリラックス状態になる(住宅の木材なども高価あるのだろうか・・・)
・高血圧の人が森林浴すると血圧が下がる。